11/10/15 11:44:42.51
内藤は直接設計していない
463:名無し三等兵
11/10/15 11:54:42.14
>>461
彩雲が20年7月~8月に雷撃可能状態で待機までは確定。
464:名無し三等兵
11/10/15 12:25:50.44
>>461
要求要件に入っていたかは怪しい。
後付け改造設計は実際に行ったし部品も送ったとのこと。
723空は爆装とも雷装とも言われている。
爆弾積んだ当事者の具体的記述は>>420
465:名無し三等兵
11/10/15 12:29:16.44
んで雷装と書いた当事者の記述は
URLリンク(www.sekiou-ob.com)
>偵察723空は、名は偵察機隊でも、実際は18試艦上偵察機「彩雲」に魚雷を抱いて魚雷攻撃をする特別攻撃隊であった。
>この「彩雲」は、「我に追いつく敵戦闘機なし」と謳われた名偵察機であったが、いよいよ最後の本土決戦を迎えるに当たり、
>この名偵察機をも魚雷特攻機として、敵の侵攻に対処することになったのである。
> 723空も例によって全海軍航空隊の中から40名が選抜されて木更津基地に集められたが、
>この723空は、自分の隊で偵察や索敵を行い自分の隊で魚雷特攻攻撃を加えようとする特攻隊であった。
>そこで戦闘機の援護を必要としない高速偵察機「彩雲」によって、来襲する敵の艦船に対して魚雷攻撃をかけようとしたのである。
>一応の離着陸訓練が終了するや、800瓩の魚雷に相当する水のタンクを装着して試験飛行を行い、
>魚雷攻撃の訓練も実施していたが間もなく昭和20年8月15日の終戦となり、この彩雲による特攻攻撃は実施しないままに終わった。
466:名無し三等兵
11/10/15 13:12:29.51
どちらを積むかは出撃時に選択するのだろう。
467:名無し三等兵
11/10/15 13:13:13.99
調べごとがあると有意義だな。過疎っていたスレだったのに。
468:名無し三等兵
11/10/15 13:43:26.50
77 :名無し三等兵:2011/10/06(木) 19:49:13.02
>>68
>>67
>>33
誘導
【百式司偵】最優秀偵察機【モスキート】
スレリンク(army板)
78 :名無し三等兵:2011/10/06(木) 20:54:54.46
そんな過疎スレやだ
79 :名無し三等兵:2011/10/06(木) 21:12:08.14
わがままクレクレ君
469:名無し三等兵
11/10/15 15:00:46.70
零戦スレでここを潰すといってた子がいたけど
何かあった?
470:名無し三等兵
11/10/15 22:17:41.17
>>465
「魚雷特攻」というのは全滅覚悟という意味なのかな?
471:名無し三等兵
11/10/15 22:18:59.53
雷撃特攻と言うのならある、雷撃後そのまま体当たりをすること
472:名無し三等兵
11/10/16 00:01:27.47
かなり無茶と言うか無理だよな…
雷撃進路を取ったらそのままじゃ体当たりはほぼ不可能じゃん
魚雷抱えたまま突入するなら、素直に通常爆弾積んだほうが軽くて弾頭威力も大きい
雷撃したあととって返して突入しろとでもいうのだろうか…?
1945の米機動部隊に雷撃とかほぼ帰還不能だし、意気として特攻といったのかねえ?
473:名無し三等兵
11/10/16 00:07:30.50
実際に魚雷を投下してそのまま突入した銀河の報告もあるし、少なくとも無理って事は無い。
ちなみに雷撃特攻は実際に『魚雷投下後そのまま突入せよ』って命令だから、
意気としての特攻ではなく、本当の突入命令。
474:名無し三等兵
11/10/16 00:28:22.44
硫黄島のときの第二御楯隊の話だよね。
未帰還21機に対して
正規空母サラトガ大破、護衛空母ビスマルクシー撃沈
防潜網敷設艦、戦車揚陸艦477号、同809号を大破
1945年4月に行った一式陸攻による最後の雷撃の手記が書かれたサイト
「沖縄夜間雷撃行-運命の二分間」
URLリンク(www.aramant.com)
475:名無し三等兵
11/10/16 00:31:01.00
本来は離脱する必要や、適切な水深に安定させる為に遠距離で魚雷を投下するけど、
特攻雷撃ならば機動としては反跳爆撃に近いのでは?
少し調べてみますね
476:名無し三等兵
11/10/16 08:46:10.23
この場合彩雲の搭載魚雷は800kgなのだろうか1.2tなんだろうか?
477:名無し三等兵
11/10/16 09:20:45.61
>>476
>>465
>800瓩の魚雷に相当する水のタンクを装着して試験飛行を行い、魚雷攻撃の訓練も実施
478:名無し三等兵
11/10/16 11:42:59.26
>>420で紹介されてるサイトの冨士氏が所属する流星部隊の攻5では、
爆主雷従で装備数54機のうち爆撃隊36機、雷撃隊18機だったそうだが、
同じように装備機は同じでも役割分担がなされていたとかかな?
479:祥子
11/10/30 01:19:55.22
あのね・・・・
彩雲は、800kgの魚雷抱えて、航空母艦から離陸出来ないのよ。
480:名無し三等兵
11/10/30 01:26:14.42
so what?
481:名無し三等兵
11/11/26 03:43:24.85
保守
482:名無し三等兵
11/11/26 14:39:23.59
>>479
なんのためのRATOだよ・・・