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>>10下
>>426二番目
イラン~つぶやき日記 世界ゴッツの日【大村一朗】
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去年のゴッツの日、3ヶ月ぶりに改革派の行進を目にし、これから始まる大きなうねりを
感じて身体が熱くなった。そして今年、それがもう終わったことを理解した。
イスラム共和制史上前例のない、しかし、1年と続くことのなかったこの抗議運動は、
イランに何を残したのだろうか。多くの若者の死は、どういう意味を持つのだろうか。
体制側が多くの教訓と、市民を抑える術を学んだことは確かだろう。今日の様子から
抗議運動の終息を確信した政府は、そのうち改革派の指導者ムーサヴィー、
キャッルービー、ハータミーの3人の逮捕に着手するだろう。