10/10/05 12:45:56 bM+S2Yeo
つれづれなるままに
【亜米利加 ギャングすとーかーレポート@USA】
「滅び行くものたちの最後の悪あがき」Part1
さて今朝も、バスでLAダウンタウンの武道場へ通うおり8:30am頃、
徒歩でバス停のあるEl MonteのValleyと Temple City Blvd交差点に近づくと
まずパトカーが私と同じ進行方向へ通り過ぎ、直後に向かいから消防車と救急車に
乗ったストーカーたちが一台ずつ楽しそうにサイレン鳴らしてすれ違っていきました。
「いくらなんでも・・・」と日本の皆さんには信じられないかも知れませんが
アメリカの場合、警官や消防署員も兼業しているギャングストーカー犯罪者は
公用車でストーキングするときも笑顔が多く、ストーキング犯罪がやれて
罪無き市民を脅せる喜びを隠そうとはしません。
バス停に到着しベンチに座ってバスを待っていると5分もしないうち
午前8:36にはまず私の正面の向かい側の車線に女ストーカーが運転する
一台目のパトカーが路肩停車し約1分後目の前でUターン、そして
私の座っているバス停の左脇の空き地にパトカーを入れ道路に向けて停車。
すると一台目がいた正面の場所にこんどはオッサン・ストーカー警官
が運転する二台目が進入してきて停車、同じようにUターンして、
こちらがわで停車している女ストーカー警官の傍にパトカーを止め
「お前はもう帰っていいぞ」と合図するかのように手招きすると、
それに促されて女ストーカーは空き地からパトカーを出して去りました。
しかし2台目のオッサン・ストーカーは、ちょうどバスが来る方角、すなわち
バスがいつ来るかと見ている私の視界のど真ん中に居座り、まるでママにかまって
ほしいがために、気を引こうと嫌がらせする幼稚園児みたいに、このオッサン
ときどきアタマのおかしい人のようなしぐさをしたりながら、他にやることがない
アメリカの警察のヒマぶりをアピールしていきました。