10/08/04 17:21:42
露の火災、核施設に迫る 大統領が会議招集
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ロシア中央部で猛威を振るう火災を受け、メドヴェージェフ大統領は4日、ソチ(ロシア南部)での休暇を切り上げ、
モスクワで安全保障会議の会合を開く。タス通信が報じた。
(ry)
急遽開かれる会合では、非常事態省、刑執行庁、検察庁のほか、国営原子力企業からもトップを招いて
重要拠点の防火安全を話し合う。
今回の火災で非常事態地域に指定されているニジェゴロド州では、火の手が核物理学研究所の目前まで迫っており、
2000人を動員して消火活動が続けられている。