10/09/17 20:23:26
例えば真珠湾攻撃でいうと、単冠湾に向かって内地を出発した時から
12月8日まで、搭乗員たちは一度も飛行していない。
せいぜい格納庫内でイメージトレーニングする程度(映画のトラ×3でもあったでしょ)
あの大戦果はそれまでの猛訓練のたまものであるわけだ。
878:名無し三等兵
10/09/17 20:32:30
ここまでに挙がった実戦の利点をまとめてみた
・訓練だと射撃がヘタクソのまま。射撃は実戦で腕をあげるもの。
・飛行時間の多い人がボコボコにやられたという実例がある。
・訓練だけの人は実戦経験者を見ると逃げ出す。
これであってる?
879:名無し三等兵
10/09/17 20:59:38
ネイビーヤードのバカがいる事は分かった
880:名無し三等兵
10/09/17 21:01:16
>>877
はネイビーヤードに書かれていたことだよ。
881:名無し三等兵
10/09/17 21:16:29
本当にこいつら極論にはしるから議論にならねーや
882:名無し三等兵
10/09/17 21:17:42
まったくだ、プラモ売る為の即販で戦史がメチャクチャ
883:名無し三等兵
10/09/17 21:33:15
>>882
つ「販促」
884:名無し三等兵
10/09/17 22:02:16
米軍が飛行時間と被撃墜率の関係をORしたら、新米もベテランも殆ど変らない
という結果がでたそうだ。
885:名無し三等兵
10/09/17 23:01:01
そうかい
886:名無し三等兵
10/09/17 23:09:43 fLixAW3j
戦史叢書のような高い書物を所有し読んだふりをすると
さも自分が他の人より戦史に詳しく戦史叢書を読んだことの
無いものを見下すようになる
これは物事を一面からしか理解しようとせず自分が読んだ本が
絶対正しい、自分の尊敬する人が言ったことが絶対で
それ以外の人の言葉には耳を傾けない又自分が読んでない本は
認めたくと言った一種の人格障害のようなもので
近年若年層に急速に広まりつつある
887:名無し三等兵
10/09/17 23:17:44
>>886
つ鏡
888:名無し三等兵
10/09/17 23:17:54
中国や韓国の注文を受けて作った歴史の教科書を読んだふりをすると
さも自分が他の人より近代史に詳しく
日本人を見下すようになる
これは物事を一面からしか理解しようとせず自分が読んだ本が
絶対正しい、中国韓国様が言ったことが絶対で
それ以外の人の言葉はネトウヨ認定して耳を傾けない又自分が読んでない本は
認めたくないと言った一種の人格障害のようなもので
近年若年層に急速に広まりつつある
889:名無し三等兵
10/09/17 23:19:04
それ以前の問題だと思う。
未だここで、機動部隊、ラバウル海軍航空隊等の読みやすい本を読んだという話すら出ない。
出るのは概念だけ、頭の中での想像。
890:名無し三等兵
10/09/17 23:19:07
これは有名なコピペなのか?
891:名無し三等兵
10/09/17 23:19:46
>>888
の様なのが今のモノ書きかと思うと情けないね。
892:名無し三等兵
10/09/17 23:20:47
>>889
そりゃ、いちいち「俺はこの本読んだぜ」なんて普通言うと思うか?
893:名無し三等兵
10/09/17 23:21:46
>>890
有名だよ<コピペ
その程度なのさ。>888は改変Ver
894:名無し三等兵
10/09/17 23:33:05
>>892
読んでなくても読んでりゃ、その引用ぐらい出るもんだが出もしないからな。
895:名無し三等兵
10/09/17 23:37:17
>>892
というかむしろ、やたら『機動部隊』や『ラバウル海軍航空隊』ばかり持ち上げてる輩がいて正直キモイ。
まあ>>886はもっとキモイが。
896:名無し三等兵
10/09/17 23:43:14
最低読んでるだろうってのがそんなにイヤなら読んでこい。
それだからいつまで経っても六年前と変わらないんだ
897:名無し三等兵
10/09/18 00:08:59
『機動部隊』と『ラバウル海軍航空隊』のどちらも目を通している上での感想ですが何か?
手元にあるから引用だってできるよ
・『機動部隊』朝日ソノラマ版42ページ
「これは何も水上艦隊に限ったことではなく九日には基地航空部隊の飛行機隊のほとんど全部が
のガダルカナルの輸送船団をほったらかしにしておいて~」
・『機動部隊』朝日ソノラマ版358ページ
「6月15日、前日にうってかわって、ギマラス泊地の空は晴れ上がっていたが~」
・『ラバウル海軍航空隊』学研M文庫版160ページ
「十月二十五日早朝、前夜の興奮がまだ覚めないうちに、飛行場はいまだ占領できずに~」
もちろん>>886が何か言ってる叢書の南太平洋海戦の該当巻である『南東方面海軍作戦<2>~ガ島撤収まで~』や、
『機動部隊』でやたら引用されてる『キング元帥報告書』に、奥宮参謀と違って第3艦隊の参謀として南雲長官の傍で海戦を見ていた
中島参謀の『聯合艦隊作戦室から見た太平洋戦争』あたりも。