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日本は大戦末期に登場した大東亜決戦機の疾風を3500機量産
する量産システムを持つだけでは無かった。
戦前において日本でのオリンピック開催を睨んで白黒テレビを国産していた。
これは何を意味するか?
日本は高性能レーダーだけではなく、電波妨害装置、VT信管、赤外線暗視装置、赤外線誘導装置、
エニグマ暗号機以上の性能を持つ暗号機、コンピューター、高性能無線機を作る潜在的技術力を
持っていたということだ。
日教組は戦前の日本は石器時代と述べてきたが、それは間違いであり、あくまで石器時代並なのは
東条英機や南雲といった時代遅れの無能官僚だけだった。
本来ならミッドウェー海戦も日本側が高性能暗号機、レーダー、高性能無線機などを駆使して勝っていたのだ。