パウル・カレル&アーヴィング&大木毅総合at ARMY
パウル・カレル&アーヴィング&大木毅総合 - 暇つぶし2ch152:名無し三等兵
11/01/19 19:29:39
ごめん、それ書いたの大木氏本人でもなんでもない人で、ぶっちゃけ俺w
考えすぎて陰謀論的な思考に嵌ってると思うよ。

それはそれとして、荒巻氏がシリーズ1巻で表明していた、戦前の軍事冒険小
説を目指すとか、PCゲームの「太平洋の嵐」や「大海令」では期待していた
爽快感が無かったみたいな、素朴な創作の動機、全5巻くらいを予定した初期
構想などが、最終的に全く異なった作品になった経緯と、大木氏やリビジョニ
ズムとの関わりも研究してくれ。

あと「米系歴史修正主義」という区分が正確かどうか不明にして知らないのだ
けどアメリカの史学会は、北米史における先住民などのマイノリティ集団の影響
などに関する、史学的な意味での「歴史修正主義」で成果をあげてるので、誤解
を招くような書き方はどうかと思うぞ。
カートに関してはカルトに括ってよいと思う人物だし。

153:名無し三等兵
11/01/19 19:45:26 kcMwqbl4
毛利氏は外人部隊中退(バックレ)。実戦経験なし、CQC、CQBもパクリ、近しい人の浮気により、自らカウンセリングを受け、CQC系の自信のなさ?から、格闘指導は止め、カウンセリングに向かった。うーん、元傭兵で経歴まともなのは高部氏だけか、、。

154:名無し三等兵
11/01/20 02:54:34 K88e82jR
>>152=大木じゃないか?
第三者を装うのではなく、釈明できる部分は本人の口からしたほうがいい
不必要な疑惑は負いたくないだろう?

「ドイツ史学の本流で勉強した」かどうかは本人しか知らないことだし、こっちも興味はない
アーヴィング、フォーリソンとかは知っていたのだろうし、カレルに対する嫌悪感もここから来たのだと推測できる
しかし荒巻が使ったのは、米で結成されたジョン・バーチ協会の流れを汲むカートの一派だ
(故太田龍氏に燃料を投下したのが、戸高一成氏の御親友、武田崇元氏って噂もある)
同じ名称であり、根源は同一であっても、欧米の歴史修正学発達の経緯は異なるんだからな

ともかくボン大学で米の歴史修正学まで教えるか…は、正直わからん
とくにカートについては、まともに論じる価値があるかすらわからん人物だからな
大木は米の歴史修正学にはまったくの無知だった可能性も否定できないから、俺個人はこれ以上追求しない
ただ普通の人は、「歴史修正学」にも色々の派閥があるってのは知らないから、誤解を招くのは当然でもある

だからこそ、釈明できる部分は自分の名前で釈明しておくべきだ

155:名無し三等兵
11/01/20 03:00:23 K88e82jR
>荒巻氏がシリーズ1巻で表明していた、戦前の軍事冒険小説を目指すとか、
PCゲームの「太平洋の嵐」や「大海令」では期待していた 爽快感が無かったみたいな、
>素朴な創作の動機、全5巻くらいを予定した初期構想などが、最終的に全く異なった作品になった経緯と、
>大木氏やリビジョニ ズムとの関わりも研究してくれ。

なぜこんな偉そうな書き方をするのか?

だが、ここには弁護も擁護も入り込む余地はないな
「1巻のあとがき」よりも重要なのは、「4巻のあとがき」
なぜなら「4巻のあとがき」に、「この小説の基本仮説は歴史修正学」と書いてある
大木は「旭日の艦隊」別冊を任された段階で、当然既刊されたシリーズすへてには目を通しているはずだ
「歴史修正学」と書かれていた段階で、「自分の学んできた歴史修正学」との関連を推測するのが、
学者であり、常識人ではあるまいか?

人様に「1のあとがきを読め」というなら、当時自分は「4のあとがき」を読んで何も感じなかったのか?
それとも読まずに、別冊を書いたのかな?

なにより大木氏は、戸高氏の背後に武田崇元氏をはじめとする陰謀論関係者が
いたなど、昨年ここに上げられるまで気が付かなかったんじゃないか?
怪しい人間の周りには、似たような人間が集まるだけだよ

そーいや花田氏と西岡氏はまだ付き合ってるって噂だよねw
半藤一利さんに教えてあげたらww

156:名無し三等兵
11/01/20 03:19:35 K88e82jR
ああ、大木氏が「 >>152 」だったら、もう一ついいことを教えておこう

いまから10数年前の夏、紀伊國屋書店札幌店の店内で、
立ち読みをしていた爺さんが突然奇声を発したんだとか
短時間だが、店内全体に響き渡るほど、とんでもなかったらしい
無論病気の発作じゃない
立ち読みしていた本で、自分の知らなかったことが書かれていたからだ
爺さんは普段沈着冷静を装ってるのだが、
このときは人間の尊厳をすべて喪失したかのような声を上げたらしい

この爺さんが誰であるか、勘がよければ、別に大木氏じゃなくてもわかるよねw

情報源がかなり危なっかしくて、あんまり詳しく書けないんだけどさ
(居合わせた店員から、大木氏に近い人物を経由して耳にした)
一見無関係のようだが、実はこの出来事と大木氏、歴史修正学とは大きく関連している

大木氏は、直接本人に問い合わせてみたらどうだい?
あの爺さん、普段は偉そうだけど、根はチキンなんだねww

157:名無し三等兵
11/01/20 23:21:07
大木サンは今こっちの書き込みで忙しいみたいだから
スレリンク(cgame板)

大木サンを指すスレ内の符牒: 老兵、老害

158:名無し三等兵
11/01/21 02:02:20
>>118
>>大木氏の経歴見れば、彼がドイツ国内における修正主義に十分な
>>造詣があったのは当然だよ。ドイツ史学会の本流で勉強してたんだから。

>>150
>>1991年11月 荒巻、「紺碧の艦隊」開始
>>1992年 ?月 大木、独から帰国
>>1992年12月 「紺碧の艦隊4」で荒巻が「この小説の基本仮説は歴史修正学」と書く
>>1996年11月 『旭日の艦隊―後世欧州戦史5』刊行

どうも筋がよくわからないのだが

荒巻義雄の小説「紺碧の艦隊」シリーズが
真面目な歴史研究とはほど遠い娯楽小説で
なおかつ特定の歴史解釈に偏っていることは
1冊通しで読めば誰の目にも明らかなこと
まともな研究者なら絶対係わり合いになりたくない対象のはず

なのに「ドイツ史学会の本流で勉強」した人間が
そんな怪しげな作家の下で文筆修行
果ては「紺碧の艦隊」シリーズの一冊
『旭日の艦隊―後世欧州戦史〈5〉』で赤城毅名義で作家デビュー?
「修正主義に十分な造詣があった」にもかかわらず?

おのれの研究者としてのキャリアを
棒に振る行為としか思えないのだが?
しかも留学から帰国した大木は
研究職ではなく女子大でドイツ語講師をして
糊口を凌いでいたという話が出ているが?

159:名無し三等兵
11/01/21 17:58:19
大木のアーヴィング批判が正しければ、大木自身が訳した『電撃戦の幻』や、
大木が重要な文献としてあげている『ドイツ国と第二次世界大戦』はアーヴィング
の著作を参考文献に挙げてるから今後は使えないし、アーヴィングのを高く評価した
ゴードン・クレイグとジョン・キーガンの著作も今後は参照できないということになるね。

160:名無し三等兵
11/01/21 18:04:36
ジョン・キーガンといえば、存命している軍事史家の中ではおそらく世界トップクラスの
権威だというのに、それだけの大物に直接じゃないにせよケンカ売るとは、大木は勇気が
あるというか、無謀というか。

161:名無し三等兵
11/01/21 18:12:46
大木は何故大学の専任教員になれなかったんだろう?

162:名無し三等兵
11/01/21 18:39:59
それに値する能力がなかったに決まってるだろう

163:名無し三等兵
11/01/21 22:00:49
大木の本「亡国の本質」の序文をアマゾンで立ち読みしてみた。
すると本文でも「国費留学生」を自称していることが判明。

>> その後、著者は大学院に戻り、本来の専攻であったドイツ現代の研究に携わることに
>>なった。テーマは、ナチス・ドイツの対日政策である。幸い、国費留学生に採用されて、
>>ドイツに長期滞在することができ、オリジナルの史料なども閲覧した。


「幸い、国費留学生に採用されて」と堂々と書いてるから
本人は選民意識丸出しなんだろうけど
DAADのシステムにも資金の出所も全く言及してないから
何も知らない人は「へえ、日本の国費で留学するほど優秀な人なのか」
と勘違いしちゃうよね。

これって道義的にどうなのさ、大木毅(赤城毅)さんよ?

164:名無し三等兵
11/01/21 23:19:55
日本に国費留学の制度なんて無いのにな。

165:名無し三等兵
11/01/22 02:53:19
>国費留学生に採用されて

これ、どんな意図で書いたんだろうね。

DAAD(ドイツ学術交流会)の資金で留学したのだったら
「ドイツの国費が間接的に入った留学生に採用されて」
と正確・厳密に書かないと駄目だろう。

「ドイツの」をわざと省略してる時点で、この人は
史料を引用する時もこういうテクニック使うのか、と思うね。

史資料の恣意的引用で対ソ予防戦争論の本書いてあぶく銭を稼いだ
ヴィクトール・スヴォーロフという御仁がいたが
レトリックのやり口が大木とそっくりだな。

166:名無し三等兵
11/01/22 13:44:28
赤城毅(大木毅)のツイッター
URLリンク(twitter.com)

>ふと気になって、『新独逸国家体系』を検索。ふむ、高い安いよりも、
>そもそも揃いが市場に出てこないのだな。昔、状態のいいものを
>手に入れた身としては、なんとなくいい気分。


こういうところで人間の本性があらわれる。

日本評論社の『新独逸国家体系』全12巻が有益な文献だとしたら
それの「揃いが市場に出てこない」のは嘆くべき状態。なのに
「昔、状態のいいものを手に入れた身としては、なんとなくいい気分」
などと嬉しげに書く時点で「研究者」を名乗る資格なし。

自分さえ良ければいい。自分はその本持ってるから。
他の人間が入手しづらければ逆に「いい気分」なのが大木という人間。

単なる文献コレクターとでも自称しておけ。

167:名無し三等兵
11/02/08 20:19:42
おしりwwwwwwww
スレリンク(scienceplus板:27-番)

168:名無し三等兵
11/02/10 01:43:14
大木は「荒巻卒倒事件」も知らなかったようだが、昨日もっと面白いことを発見したんだよ。
いずれ証拠を集めてから突きつけてやるが…「紺碧の艦隊」には人間の腐った連中が集まってるんだな。
戸高一成もブレーンとして真相を知っていたのだとすると、歴史研究家と名乗る資格はなくなるぞ。
もしもオレの見通しが正しければ、荒巻、戸高、徳間と中公の関係した編集者全員は首をくくるべきだ。

どういう事情で大木が戸高と知り合ったかは不明だが、悪いことはいわん。とっとと縁を切れ。
真相が明らかにされると大木も歴史学会には戻れないし、小説を書くことも難しくなるが、
誤解されたまま戸高や荒巻の「オカルト人脈」に入れられるよりはマシだろう。

いいか、繰り返し書く。戸高や荒巻との縁は一刻も早く切れ。
そして謝るべき箇所には頭を下げ、誤解を招く部分には釈明しろ。

169:名無し三等兵
11/02/10 23:28:12
そんなに頑張らなくても大木さんは歴史系学会では過去の人ですよw

170:名無し三等兵
11/02/13 19:17:29
ホントに面白いよな

「紺碧の艦隊」の担当編集者の親御さんって、
マル経学者で筋金入りの平和主義者だったんだ

「紺碧の艦隊」を読んだとき、どことなく学生運動的というか、
社会主義的な香りを感じたんだな

171:名無し三等兵
11/02/14 01:47:36
>>170

編集者
URLリンク(ja.wikipedia.org)

編集者の父
URLリンク(ja.wikipedia.org)芝田進午

何で架空戦記とマル経、ベトナム平和運動、原水禁がつながるんだろう?

172:名無し三等兵
11/02/15 22:56:37
>>170-171
なんかまた焦臭い展開だな。

荒巻義雄(著者)   イルミナティ陰謀論信者、元学生運動家
戸高一成(ブレーン) 元オカルト系ライターで、
           極左から極右に転向した武田崇元の友人
芝田暁(編集者)   マルクス経済学者、ベトナム平和運動、原水禁
           関係者の子息

一見右翼的なストーリーだけど、3人に共通しているのは「反米、左翼」ってことか。
1巻でクーデターを起こしたのも、右翼的なものでも民主的なものでもなく、
極左暴力革命という意味だったのかも知れない。

無論外伝執筆を担当された大木先生は、このようなことなど既に御存知だったのだろうが。

173:名無し三等兵
11/02/16 00:48:14
大木毅(赤城毅)にとっては
荒巻義雄は文章修行の師匠で単行本デビューの恩人だし
戸高一成は昭和館ほかでも交友のある親友
芝田暁は単行本デビュー作の編集者

『旭日の艦隊―後世欧州戦史5』以外にも
大木毅(赤城毅)は単発の外伝を書いているようだから
「私は何も知りませんでした」は通らないだろう
ホロコースト否定論者じゃあるまいし

174:名無し三等兵
11/02/16 18:12:18
>>173 正確を期すれば芝田暁氏は徳間書店の編集者であって、
大木毅=赤城毅の執筆した「旭日の艦隊 後世欧州戦史」を出している
中央公論社の編集者ではないけどね。

ちなみに当時の中央公論社の編集者は、新名新(にいな・しん)氏。
(現角川書店常務取締役編集総局長)
後任の担当は、高橋氏だったかな?
芝田氏は現在朝日新聞出版社編集部長。
大木=赤城は新名、高橋氏?との交際はあるはずだが、芝田氏との関係は未確認。
ともかく新名氏、芝田氏ともに詐欺みたいな本を担当しながらも、
着実に出世されてますねぇwww

荒巻氏たちがどのような主義、主張を信じていようが自由だけど、
娯楽小説にイデオロギー、政治的主張を持ち込まれたら白けるな。
なにより娯楽小説でイデオロギーの押し売りをされたら、
読者はたまったものではないよ。

175:名無し三等兵
11/02/17 17:58:44
>>174
直接の担当は高○氏だったと思うが、新名氏の後任でCノベルの編集長になったのが、
伊藤彰彦氏。現在書籍編集局局次長=中公文庫編集部部長なのだそうだ。
皆さん、詐欺の手伝いをしながら出世されてますなぁww

ともかく、「紺碧、旭日の艦隊」人脈にはおかしい人が多い。主として

・オカルト人脈
・右翼人脈
・左翼人脈

だが、戸高一成氏は「オカルト、右翼」に芝田暁氏は「左翼」に属している。
そして3つに属しているのが荒巻氏と……戸高氏の御友人である、武田崇元氏だな。
オレは、武田氏が「艦隊シリーズ」の「影のブレーン」ではないかと睨んでいる。
荒巻氏と武田氏とは、
・戸高氏経由
・絃映社経由
・荒巻氏の伝奇推理もの経由
などから、充分に関連はありえそうだ。
無論、荒巻が用いた(米の)歴史修正学も直接的、間接的に武田氏を経由したものだろう。
武田氏は日本の陰謀論界では「カリスマ」」であり、
親友が日本で歴史修正学会を立ち上げた故太田龍氏でもある。
また荒巻氏とも親交のあった故小室直樹と、歴史修正学の著書を翻訳している
馬野周二氏とは関係が深い。

さらに武田氏を経由して面白そうな展開も考えられるが、現在調査中だ。
(ここに芝田氏の父君、中公の編集者氏なども絡んできそうだがな)

これでもまだ、大木は荒巻たちに義理を立てるのか?

176:名無し三等兵
11/02/20 01:43:08.19
赤城毅なんざ「艦隊」のなかでは所詮は外伝担当の下っ端。
「知らなかった」こともあるだろうし、なにより真相は伝えられていないはずだ。
早めに「知りませんでした」と謝ったら、それはそれでいいけどな。

だが歴史学者である大木毅は、それで許されることはない。
「知らない」なりの対処があったはずだ。
なにより外伝執筆を依頼された際、それまでの既刊にはすべて目を通す必要がある。
・そもそもシリーズを読んだのか?
(読んでなければ読者を愚弄している)
・歴史修正学が書かれていたことに気が付かなかった
(目は節穴か?)
・気が付いたが、荒巻氏、担当編集者氏に注意、訂正を促さなかった
(歴史学者としての責務を放棄)
・促したが、直さないことを容認した
(同じく責務放棄)
・促したが、訂正されていなかった
(まともな学者ならば、注意を無視した人間とその後仕事はしない)

このどれであるかを説明する義務がある。
この勧告を無視し続けるのであれば、
「オカルト人脈」などとの交際を疑われても仕方ない。

177:名無し三等兵
11/02/21 01:53:35.53
>歴史学者である大木毅

そもそも大木ってキチンとした「歴史学者」なの?
こんな指摘も出ているようだけど・・・
スレリンク(cgame板:788-番)



178:名無し三等兵
11/02/23 16:56:00.61
はいはいお前達底辺の2ちゃんねらーに質問だよ
(こんな所に嫉妬丸出しで溜まってるんだからちょっと弄ってあげよう。)

以下の素人ブログを見て誤りの箇所指摘し正しい内容を200字以内で述べろ。(40点)
(尚、次の単語を必ず使用する事:サイコロ、確率、Колмого?ров、公理系)
ポ〇チキーズとワ〇クシ
ゲーマーのための確率の話
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
1 反動などない
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
2 出目の期待値は、結果の期待値にあらず
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
3 サイコロに罪はない
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
4 期待値を期待しすぎないこと
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
5 運のいい人(悪い人)は存在しない
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
6 ダイスに『流れ』などない
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
7 総括に変えて
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
> 結局のところ、大事なのは確率に対する正しい知識と・・・
いや、お前が言うなよと、落ちまでついて目出度し目出度し

確率論の基礎となる知識の確認だけど答えられるかな?
多き先生の誤記の指摘に血道を上げる暇があるなら、確率論の基礎くらい調べられるさ。
まあ調べてみても理解することが無理で、きっと言い訳して逃げるちゃうんでしょ


179:名無し三等兵
11/02/23 18:46:54.48
なんだな、
この世界に復帰した当初は、
「嘱望されたドイツ近代史の研究家でドイツに留学して
いろいろな大学で講師をしていたほどだったが何故か小説家になった」
とされていたけど全部嘘じゃん

指導教官をチェンジするとか研究者としては最初からダメダメで、
一発逆転を狙ってドイツ留学したけど留学先は歴史学の講座が無くて、
帰国しても研究職に付けなくてドイツ語の非常勤講師、
その非常勤講師も長続きしなくていろいろな大学を転々として、
研究にしがみついていたけど結局博士号も取れなかった、
そんでなし崩しに小説家に転身

歴史学界から相手にされないけど、守屋純には噛みつく、単なる狂犬、
こんなのがウォーゲーム界では「専門家」を気取ってるんだな
頭が痛いよ、
頼むから早く出てってくれ

コピペ元:
スレリンク(cgame板:966番)

180:名無し三等兵
11/02/23 21:07:45.48
>>178
誤爆か

そうでないとしたら「こんな事も人に聞かないと分からないくらい馬鹿で無能」な奴に説明する気はしない
聞いてもわからないだろうから。

181:名無し三等兵
11/02/23 21:35:54.82
>>180
そいつはたぶん誤爆ではないよ。
しばらく前からウォーゲームスレで大木に不利な情報が出る度に、必ず
確率論、確率論と言い出すコピペ荒らしが湧いて出る不思議な現象があってね。

このスレでも大木に不利な情報が出てるもんだから、今さら慌ててコピペ始めたんだろうさw

182:名無し三等兵
11/02/23 21:37:52.06
軍板の隔離スレで確率論をぶつとはなw
TPOって言葉知らないのかwww

183:名無し三等兵
11/02/23 22:09:02.90
あちらさんは荒らすのが目的だからTPOもへったくれもねーだろw

184:名無し三等兵
11/02/25 20:20:21.64
はいはいお前達底辺の2ちゃんねらーに質問だよ
(こんな所に嫉妬丸出しで溜まってるんだからちょっと弄ってあげよう。)

以下の素人ブログを見て誤りの箇所指摘し正しい内容を200字以内で述べろ。(40点)


 ただ…面白いことに、「数学的に2=1と証明されることはあり得ない」と
断言することはできない。それは未来永劫無理だっていう証明があるから。
「おそらく、2=1って証明はできないんじゃないかなあ」と言うことは出来
ても、「あり得ないことだから安心しろ」とは言えないのだ。ゲーデルの不完
全性定理ってものがあり、それにより「どう頑張っても、そういう証明は出来
ない」ことがわかっているので。
 
 ちなみに、私は「数学的に間違っていないやり方で、1=2を証明できてし
まうんでないか」という妄想を抱いていたりする。ただこれは、カントールっ
て数学者が切り開いた「無限の取り扱い方」に関する部分であり、要は「選択
公理」(ウィキペディアのリンクはこちら)はオカシイんじゃ…って世界の話。
「選択公理はオカシイ!」って主張している奴は、数学者の中でも(少数派で
はあるんだけど)いるので、これは妄想ではないかもしれない。ただまあ、お
そらくは「選択公理を認める多数派の数学者の中では、とっくに解決済み」の
話だとは思うけど。



185:名無し三等兵
11/02/25 21:27:20.94
>>182
もっともだ

軍板の連中には確率論なんて難し過ぎだもんな


186:名無し三等兵
11/02/27 18:47:39.34
このスレを荒らす動機があるのは
今のところ一名だけなんだが(苦笑)

187:名無し三等兵
11/03/01 14:32:04.09
まったく情けねぇよな>今のところ一名

そういうことをするから、オカルト人脈と…(以下略


188:名無し三等兵
11/03/02 02:41:38.08
>>180

あ~あ、言い訳して逃げちゃった
それじゃ、思う壺じゃん
ちゃんと考えて米しろよ

も~、ほんとに素人なんだから

189:名無し三等兵
11/03/02 17:39:58.16
卓ゲー板ではもう答えが出てますけど
軍板には答えを探す力すら無いのですね

190:名無し三等兵
11/03/02 18:31:27.80
大木毅www

191:名無し三等兵
11/03/02 22:19:02.99
ほーほー

192:名無し三等兵
11/03/06 03:07:05.44
焦りはじめた大木氏をちょっと弄ってあげよう。

「荒巻義雄、紀伊国屋書店札幌店卒倒事件」の顛末は本当に知らなかったのかな?
キミの回りの人の口が堅いのか、それとも誰も真相を知らないのかもね。
まあいい。具体的な日にちはオレも知らないけど、ほぼ2週間の間で特定できるらしい。
その期間をキミに教えておいてやろう。

1998年8月14~28日

この期間が何を意味するのか、勘のいい人間ならば即理解できる。
そして荒巻氏がなぜだらしない奇声を店内に響き渡らせた理由も、
納得できるというものだ。

この2週間について、キミも考えてみたらどうかね?
無論、これはキミが散々述べてきたことと、あながち無関係ではないぞ。

193:名無し三等兵
11/03/06 07:20:07.68 c+kf3FPW
全くどうでもいい話だな

そして卓ゲー板(というかゲーマー)が馬鹿ばかりなのも昔からかわらんな

194:名無し三等兵
11/03/06 10:04:29.36
>>192に対して>>193のような反応を示す
動機がある人間がいるとしたら
ただ一人だよね。

内心の焦りがよくあらわれた文面だ。

これほど明瞭な本人降臨を見たのは久しぶりだね。

195:名無し三等兵
11/03/06 16:28:44.60
>>192
が実にもったいぶった描写をしながら、
何が発生したかは綺麗に隠している。

>>192ってもしかしてプロですか。

196:名無し三等兵
11/03/06 17:23:48.58
>>192の一突きは見事に敵の急所を射抜いた模様

197:名無し三等兵
11/03/09 21:49:23.36
98年8月ってさ、もしかして「艦隊シリーズ」の間違い探し本が
出た月じゃないのか?
となると荒巻義雄氏は、暴露本が出るまで
「歴史修正学」について何も知らなかったってことか?

この推測でいいのか?

198:名無し三等兵
11/03/10 02:59:25.37
確率論の分からない人間が「歴史修正学」ね

頭の中で何が処理されているのか興味津津だわ

199:名無し三等兵
11/03/10 05:02:53.91
・荒巻義雄氏は自分が引用した歴史修正学について知っていたのか、いなかったのか?

・徳間と中公の編集者も知っていたのか、いなかったのか?
「荒巻氏も編集者氏も知らなかった」……………………双方の致命的なミス
「荒巻氏は知らなかったが、編集者氏は知っていた」…荒巻氏も編集者に「使われていた」
「荒巻氏も編集者氏も知っていた」………………………双方の共同作業による、確信的な読者の誤誘導
「荒巻氏は知っていたが、編集者氏は知らなかった」…荒巻氏が編集者を偽っていた
最低でも4通りの解釈ができるし、荒巻氏の奇声の意味もそれぞれ変わってる。

・外伝執筆時に大木氏はどういう対処をしたのか、それともまったくしなかったのか?

いったい何が起こってたんだよ?
ことと場合によっては、大木氏はとんでもない人間関係に巻き込まれたのかも知れない。
悪いことは言わんから、大木氏も知っていることを正直に話したほうがいいかもな。

200:名無し三等兵
11/03/10 15:27:21.07
URLリンク(www.amazon.co.jp)

落日の艦隊―シミュレーション戦記批判序説 [単行本]
如月 東
出版社: ベストブック (1998/08)
カスタマーレビュー
星5つ: (1)
「思い付き」に対する、冷静な視点, 2003/8/7 By kurosawa19 (お江戸)
レビュー対象商品: 落日の艦隊―シミュレーション戦記批判序説 (単行本)

  歴史に対するシミュレーションならぬ、歴史を玩ぶだけの“趣味レーション”小説、特にその草分け
  とも言えるシリーズに対する「まともな人」からの批判本。ごく一部を除き、歴史、そして先人の
  行いに唾するような類書の蔓延にに辟易としている方には、またとない清涼剤となるであろう。


「歴史、そして先人の行いに唾するような類書」に手を染めた赤城毅=大木毅は何と弁明するかな?
「ホロコーストやってたなんて全然知りませんでした」とか?

201:名無し三等兵
11/05/05 04:34:50.15


202:名無し三等兵
11/06/05 12:36:04.90
大木毅(赤城毅)がツイッターで
守屋純の最近の著書訳書の関連テーマ
(国防軍潔白神話、ヒトラーの買収懐柔工作)に関して
「あんなのドイツでは25年前から言われてること
日本では誰も紹介しなかっただけの話」とか
必死に負け惜しみを書いてるのが笑えるwww

大木さん、あんたの仕事はなあに?


203:名無し三等兵
11/06/05 14:09:44.21
>>202
> 大木さん、あんたの仕事はなあに?

別荘の管理人でしょ?

204:名無し三等兵
11/06/05 22:29:17.37
立花隆が田中角栄の金脈を週刊誌で暴いた時も
プライドだけは高い大手新聞社の記者は
安酒場で安酒あおりながら偉そうに
「あんなこと俺はずっと前から知ってたよ」
と嘯いてたらしいな

205:名無し三等兵
11/06/09 04:15:30.72
>>205
じゃあ何でドイツ近現代史研究者のあんたが先に紹介しなかったんだという話だよな。

206:名無し三等兵
11/06/09 04:33:04.19
コマンドのカレル批判の記事を中公に送って、カレル本の文庫化や新装版の
出版可能性を潰した話しが本当なら、問題だな。

207:名無し三等兵
11/06/09 04:34:39.34
カレルはナチ擁護者と言うけど、カレルが著作で擁護しているのは国防軍であって
ナチスじゃないし、そのナチスのボスたるヒトラーを敗戦の元凶として激しく
批判しているんから、ナチという見方はあたってないと思う。

208:名無し三等兵
11/06/09 04:36:10.70
大きは守屋に何か恨みでもあるのか?守屋が訳した『詳解独ソ戦全史』のことも
以前誤訳だらけとか批判してたし。

209:名無し三等兵
11/06/09 10:11:03.42
守屋は法螺吹き爺さんだから
叩き易いんだよ。

210:名無し三等兵
11/06/10 17:34:28.87
大木と守屋の因縁はかなり奥が深いよねw
「ドイツの最新研究が日本では紹介されてない」とか
上から目線で嘆いてみせるくせにドイツの研究成果を紹介する
数少ない研究者である守屋の業績は完全ネグレクトの大木サン

まあ軍事史学で活躍中の守屋と
場末のゲーム雑誌で活躍中の大木
この状況見ればだいたい想像はつくけどw

しかも大木の書いてるのは
「ドイツの敗北はヒトラーとナチのせい」
というパウル・カレル路線を踏襲の
ドイツ国防軍マンセー記事だったりするw

211:名無し三等兵
11/06/10 19:06:17.52
守屋さんの記事が正しいのかどうかは知らないが、翻訳や歴群記事、軍事史学の論文で
最新の海外情報を紹介してるのは間違いない。
なんもしてない大木さんよりは間違いなく評価されるべきだろうな。

212:名無し三等兵
11/06/12 17:00:08.47
守屋さんの記事に間違いがあるのは知っているから、翻訳や歴群記事、軍事史学の論文で
最新でもない海外情報を間違って紹介している。

なんもしてない大木さんは間違いがないと評価されるべきだろうな。




213:名無し三等兵
11/06/13 15:13:43.92
ともあれ
「なにかしている人を叩いて足を引っ張る」
しか能がない人というのは
困った存在だよね

>>なんもしてない大木さんは間違いがないと評価されるべきだろうな

これは?
>>36
>>38



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