11/01/10 13:03:47
>868
中途半端な下手な攻撃(機動)は致命的な失敗になりえると言うことです。
近接攻撃やオーバーランも事前に防御射撃を目標全ユニットから受けますし(混乱や疲労を問わず:ただしそれらはD+となるが)
臨機射撃による混乱からの回復は自動ではなくなり開闊地での孤立を呼びやすくなります。
しかしトルエン丼には説明いらないでしょうが、攻撃側の戦力集中の主導権があるので
下手にキルゾーンを通過しようとしたら、今以上に壊滅の危険が上昇しましたが
しかし上手く機動し戦力を集中すれば、これは従来通りの優位性を発揮できます。
(高度の複雑化とあいまり、LOSは以前より通りににくくなり、ユニットの射程も低下ぎみ)
つまり、従来のPBの砲が実際に比べて攻撃に有利すぎでは無かったのではないかと。
あ、あと今回の新PBの特長として、歩兵射程が短くなりましたが対戦車攻撃力が上昇してます。
今まで以上に歩兵を掃討するには、車両と歩兵にの連携が重要になりそうです。
(火力集中で1ユニットづつ削るのが従来より困難っぽいです)
歩兵の射程は1に…しかし射程3のMGユニットが入るなど、歩兵戦が高度化の予感