11/01/04 01:11:19
あの福島正則でさえ、宇喜田如きの軍を突撃で崩せなかった
877:名無し三等兵
11/01/04 05:42:37
>>875
悪手とは言わないけど、長期戦に持ち込んだほうが良いんじゃないの
当時の幕府・藩財政は逼迫していたから
878:名無し三等兵
11/01/04 19:01:14
>>877
それが成立するのは冬の陣の話でのこと。
そもそも「幕府の直轄戦力である大番の中」という
非常に狭い限定を置いて逃げて、
豊臣方の突撃を否定する論拠のがどの程度か類推できるというもの 。
徳川方の諸部隊は軒並み甚大な被害を出している時点で、
豊臣方の「突撃」がどの程度か類推できるというもの
879:名無し三等兵
11/01/04 19:51:47
>>878
野戦築城でも防戦に徹すれば良い所まで行くと思うが
本多忠朝の徳川先手が崩れたのはそこら辺にあるだろうし
後、大番は旗本先手を担う連中だよ
こいつらが討死していないなら、先ず豊臣方はそこまで来ていないね
880:名無し三等兵
11/01/04 21:55:15
>>879
勝 ち 戦 が 分 か っ て い る の に 討 ち 死 に し た い 馬 鹿 が ど こ い る ! w
881:名無し三等兵
11/01/04 22:00:00
>>880
突撃バカはたくさんいたよ
何しろこれが終わったら、次なんてあるとは思っていなかったから
882:名無し三等兵
11/01/04 22:14:10
なら、突撃バカじゃなく、冷静で的確な突撃だなw
883:名無し三等兵
11/01/04 22:23:38
>>882
いや、881は豊臣方でなく徳川方の事を言っているんだが
884:名無し三等兵
11/01/05 07:30:10
>>883
?。だから、冷静で的確な突撃なんだろ
885:名無し三等兵
11/01/05 10:53:44
>>884
??
後先考えず、孤立し殲滅されることを承知の上での突撃が
「冷静で的確な突撃」とは私は思えんな
886:名無し三等兵
11/01/05 11:34:20
突撃したからといって、
「孤立し殲滅される」とは限らない。
887:名無し三等兵
11/01/05 12:11:38
>>886
後続・後詰がいない突撃は孤立し殲滅される
しかも天王寺のは現場の判断によるとっさの判断
これに後詰が即座に反応するというのはご都合主義極まれり
888:名無し三等兵
11/01/05 12:46:07
結局のところ、宇治川防衛策が妥当だったという証拠しか出てこないわけだ。
889:名無し三等兵
11/01/05 14:50:39
>>887
戦場は予想通りには動かない、状況に応じて即座に判断できる指揮官が古来名将と称される。
後詰の指揮官に将才がなかっただけだろう。
890:名無し三等兵
11/01/05 16:36:19
>>889
無線がある時代でも難しいのに、伝令のみの当時では先ず無理
何しろ、開戦から総崩れまで僅か3時間、しかも酷い混戦なんだし
891:名無し三等兵
11/01/05 16:43:16
後詰が即座に反応するのは、
古今東西の戦の前提なのだが。
892:名無し三等兵
11/01/05 16:57:18
前提というより理想
そして理想は大抵、失敗する
893:名無し三等兵
11/01/19 17:14:46 k2rRXsqg
>>887 >>889-892
戦慣れした明石全登に兵3千ほど付けて、」後詰に配置しておけば、適切な時期に
突撃し家康の首はねられたのにと思う。
894:名無し三等兵
11/01/19 17:19:15
>>893
その「適切な時期」を見極めるなんて不可能と断言しても良い
895:名無し三等兵
11/01/19 22:04:12
そこは総指揮を下すはずの秀頼が歳が一つ違いのグスタフ・アドルフぐらいの指揮能力があれば…
896:名無し三等兵
11/01/19 22:19:34
>>805
グスタフは前線指揮だったし(それが故に死んだけど)、密集陣形が基本の西洋とは
指揮統制のレベルが全く異なる