10/10/01 03:14:17
いや、落ちつこうぜ。
いいか、海兵脅威は艦砲でそれが2大隊レベル(1門で中隊)
これは厳然たる事実なの。対海兵の半分は艦砲。艦砲叩くとザコ。
まずこれは事実。
いわゆる、対海兵なんてのはあんま戦術ドクトリンとしてないが、対海兵だとそうなってそれをなんとかしないと戦えないの。わかる?
火砲ほうちで戦える戦場なんてないんだよ。160~240門持続レートって事を考えて。実質SSM~航空機の準備できるまで戦えないんだから。
となると、対りゅう防護の装甲でせきとめるしかないんだよ。
いわゆる事例なくわかりにくいがそういう事。そして日本ではひきこみ出来る地形が限られる(というよりあれは2D専用のドクトリン)
んでほとんど引き込みなしの5kmとかでせきとめるしかない。
事例のなさでわかりにくいが対海兵はそういう事で日本の装甲の存在意義はそのためにある。
>>832
そして、途中下車とかなんのこといってるのかわからないけど、湾岸だと
戦車300、装甲車300、火砲50~100門がほとんど航空なしに、戦車300と闘った時、
下車したのかしらないけど、あの火力規模だとアクティブな戦闘とはいわんの。
ほとんどのアシストは機関砲で足りるから、わざわざ射程300メートルの小銃使う必要がないんだよ。
それこそ、IFVから小数で1~kmもはなれてそうとうとかやったら終わりだぞ。正面だと。
そして、日本なら中間や中隊と5kmも離れてないんだからわざわざ下車するリスクがない。それこそAPCだよ。