11/08/28 07:12:08.06 HpIStvH8
女子高生コンクリート詰め殺人事件」事件経過より
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昭和６３年１２月上旬
Ａは武田鉄也が歌う海援隊の「声援」の歌詞に“がんばれ がんばれ”があり、いじめている時に唄いながら「お前も歌え」と言って歌わせた。
女子高生は小さな声で「がん ばれ がんばれ」と自分に言い聞かせている時があった。
こういう歌をアサヒスーパードライを飲んで酔っ払って楽しそうに笑いながら歌った角田修は人間のクズであり、死んで詫びるべきである。
それをある人に録音されネット上でバラされてしまったので、被害者の味方として善人ぶり「加害者をネットで一生晒し続けろ」と主張してきた愉快犯・角田修は大慌てして
（最初は電話でさかんにすすり泣いていたというｗ）寺田という一時凌ぎのコテを使い、角田修の存在を抹消しようと躍起になっているばかりでなく、何度も議論を吹っ掛けては
コテンパンにやられている怨恨から殺生石＝角田修というように捏造しようと必死になっている。
これが真相。
いずれ、福島に出向いて寺田（角田修）の住む木造平屋オンボロ借家と勤務先の居酒屋の写真を撮って貼ってやろうｗ