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被害者の付着物、別人体毛と一致=追加DNA型鑑定で判明―東電OL殺害
(時事通信 10月21日(金)19時50分配信)
東京都渋谷区のアパートで1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件の再審請求審で、
検察側が実施した追加のDNA型鑑定の結果、被害者の胸や陰部などから採取された付着物
が、現場に残されたゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(45)とは別人の体毛のDNA型
と一致したことが21日、分かった。弁護団が記者会見して明らかにした。
この体毛は、被害者の体内から採取された精液とDNA型が一致するとの鑑定結果がこれ
までに出ている。被害者が事件前に第三者と性交渉していた可能性がさらに強まった。
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