11/09/28 20:50:59.72 baRy9Jk1
>>685
必死?
ああ、そういえば>>167が必死で逃げ出していったよw
私が必死になったのは忘れもしない永禄3年5月19日。
3万の今川軍を3千の我が織田軍が桶狭間で迎え撃った。
強風と雷雨で運良く敵方に気づかれずに間近まで迫った我が軍。
雨が上がると同時に敵の真っ只中に死を覚悟して突撃。
間もなく、味方の服部小平太殿が敵将・今川義元公に一番槍を突き刺した。
反射的に義元公は佩刀・松倉郷で槍の柄を切り、切っ先は服部殿の膝を斬った。
私は夢中で背後から義元公に組みつき、気がついてみたら脇差で公の御首級を挙げていた。
後に首実験してきたところ、公がお歯黒首が何かを咥えている。
それが指だった。
その時、初めて私は自分の指が噛み千切られていることに気がついたのだ。
合戦の最中は、必死で気づかなかった。
必死とは、こういう状況のことをいう。
おわかりかな?
野村と末松には必死さが足りなかったから死んだのだよ。
おまえは必死というより単にファビョっているだけだけどねw