11/06/20 02:20:26.15
2011年3月11日の午後、かつての追波川(現・新北上川)河川敷に建てられた小学校で
多くの児童が津波に巻き込まれて死亡するという事故がありました。
原因はDQNが小学校の教員をしていたことでした。
人災による犠牲者の霊を慰め日本からDQNを駆逐するために、このスレが立ちました。
DQN教員「地震だ、お前ら慌てないで校庭に避難だっちゃ」
児童たち「怖いよー」
DQN教頭「もしもし教育委員会ですか・・・。くっそー、ケータイが繋がらねぇだっちゃ」
児童たち「怖いよー」
DQN教務主任「教頭、6メートルの津波が来るそうです。早く裏山に逃げましょう」
児童たち「怖いよー」
DQN教頭「暖かくすれば、子どもが泣き止むかもしれない。おい、お前ら焚き火だっちゃ」
児童たち「わーい、キャンプファイヤーみたい」
DQN教頭「ふふふ、私は昔、ここが追波川の河原だったことを知っている。河原と言えばキャンプファイヤーだっちゃ」
保護者「子どもを迎えに来ました」
DQN教員「お前、本当に保護者か? 身分証を見せるだっちゃ」
保護者「10メートルの津波が来るんです、早く逃げないと・・・」
DQN教員「うっせーぞ、身分証がないと本人確認できないだっちゃ」
石巻市職員「大津波が来てます、早く逃げてください」
DQN教頭「うっせーぞ。でも、そこまで言うなら確認してくるだっちゃ」