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死亡推定時刻についての学問的考察。
この推定式によって得られた推定死後経過時間と実際の死後経過時間と
の相関図を図10に示した。推定値と実測値の重相関係数は089であった。
また、全事例の46%は推測値と実測値の誤差が1時間以内、72%が2時間以
内、94%が5時間以内の誤差であった。
URLリンク(reposit.lib.kumamoto-u.ac.jp)
「94%が5時間以内の誤差」とのこと。
遺体検案書が示す死亡推定日時は、極めて正確なものと言わざるを得ない。