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北村と、それ以外の人たちの温度差
【温度差】
・上司「酒を飲み自然の成り行きで肉体関係を持った、ずるずると関係を続けた」(平成6年1月青梅署内)
・北村「私と上司の恋愛は本当にこれ以上純粋な物はないと思えるぐらいのもの」(1審第十二回公判)
・上司「北村も積極的だった」
・北村 ことごとく「自分が受身の恋愛」と語る
・同僚ら「あまり深入りするな」と自ら不倫にのめり込む北村にきちんと忠告。
北村、全く意に介さず積極的に自ら深入り
・・結局は思い込みの激しい北村が自分だけが愛されていると解釈して
耳障りな情報や忠告は一切シャットアウト
自ら積極的に不倫をして思い通りにならなくなるともてあそばれたと
被害者ぶって大騒ぎ
憎悪のすべてを正妻に向け嫌がらせに子供を焼き殺した
【マスメディアのトリックスター北村、被害者ぶって悲劇ぶる】
・最後まで 殺 意 を 否 認、裁判の不当性を訴え続け自己保身
・証言が時間を追うごとに 被 害 者 意 識 を鮮明に反省の色無し
・一審第12回公判以降 突 然 二度の中絶からくる身体的変調
幻聴幻覚体験を前面に押し出し作戦変更
・遺族への手紙も(自分が好きでしていた)不倫で傷ついた
という話ばかりで殺人者の自覚無し
~「その時、殺しの手が動く」より~
北村が逮捕されるひと月前の平成六年一月、警視庁青梅署内で事情聴取を受けた裕さんは、
「酒を飲み、自然の成り行きで北村と初めて肉体関係を持ったんです。妻が二番目の子供を流産した時期でした。
北村は妻と違い、肉体的に豊乳でしたし、以後、ずるずると関係を 続けていました」と語っている。
一方の北村は、一審第十二公判で、弁護人から質問を受けてこう語った。
(弁護人)世間では、あなたと及川さんとの愛は不倫だというふうに言われていますが、 あなたとしては
及川さんとの愛はどういう愛だと思いますか?
「まあ、私と及川さんの間の恋愛は、本当に、これ以上、純粋なものはないと思えるぐらいのものでした。」
二人の間には、終始この温度差がつきまとう。