10/11/10 12:33:52
>>507
毎日同じレスしてる気違いさん
消えていいよ
妻「事件のこと、子供たちのことを忘れるつもりもありません。」
「子供を殺された親の気持ちは、誰にも理解してもらえない。結局その痛みを共有できるのは
主人だけなんです。主人しかいなかったんです。もし主人と別れてしまったら、亡くなったあの子たち
になんと言えばいいんですか。アタマが変になったと思われるでしょうが、私は麻美と祐太朗にいつか
会えると信じています。別れたらあの子たちの戻る場所がなくなっちゃうじゃないですか」
ー(事件後に子供をもうけたことについて)
「........子供をいとおしおしめない生活なんて、私には想像できません。出産したとき、
亡くなったあの子達が戻ったんだ、そんな気がしました」
夫「自分のだらしなさ、至らなさは人に言われなくても良く自覚してるつもりです。
何を言われても仕方が無いし、一生自分を責め続けると思います。 」
~新潮社「その時、殺しの手が動く」~