10/11/10 10:04:15
気がつくと周りが炎に囲まれている6歳の女の子、恐ろしくって両腕で
顔を覆い弱々しく泣きだしてしまう「おかーさーん、、、」
それでも火は遠慮なく髪の毛・両腕に襲い掛かる、煙のためむせこんだ
後意識が遠のいてしまっていた彼女が「ぎゃあ」と上げる悲鳴、
たちまち炎は口腔内・気管へと侵入し内部からも気道をただれさせていく
倒れこんでしまったその子は呼吸もできず、熱いというよりは
何千本もの針を突き刺したようなとてつもなく痛いという頭・両腕の
感覚も意識とともに遠のいていく、、、
寝ていた1歳の男の子は何が起こっているのかわからずに、有毒ガスに
意識を失いながら両足に炎が襲い掛かったときに「びくっ」と
体を動かしただけで生きながら焼かれていく、、、、
二人のお子さんがどんな風にお亡くなりになったのか考えてみてください。
いろいろとご意見があるようですが、だれが悪いのかはあきらかですね。
どんな理由があろうとこんなことは絶対にしちゃいけないし、した人間を許しちゃいけないと思います。