10/11/06 23:29:12
北村有紀恵(幼児放火殺人犯) 空前絶後の犯罪人生
嫉妬に狂い、自ら避妊を拒み中出しを要求した結果、妊娠し堕胎処置で1名の命を奪う。
反省から避妊を求めるも、性欲に負け避妊無しの性交渉を繰り返し、再度妊娠し堕胎で2名目の命を奪う。
夫妻への嫉妬から子供を殺害を目的とし、部屋と子供にガソリンを散布し火を放つ事で、放火殺人と自宅を全焼させた。
長女(当時6歳)は、業火の中でも短時間だが意識が有り、寝室から居間まで逃げたがそこで力尽き、頭部内の急激な熱膨張で頭蓋骨が弾け脳を露出させ、両腕まで焼失した遺体で発見された。
長男(当時1歳)は、寝室で両腕と両膝から下を焼失した遺体で発見さてた。
両被害者共々眼球は飛び出し焼け焦げ、耳や唇も熱で解けて内蔵も煮え、体の部位焼失は骨まで焼けて失っていた。
被害者は業火に包まれ、穴と言う穴から煮えた体液・尿・便等を吹き出し、悲惨な状態で死亡の瞬間を迎えさせられたと思われる。
[現場や遺体の状況から、逃走防止の為、放火前に壮絶な暴行(手足の骨を折り頭を殴り割る)を加えた可能性が指摘されるが、検証不能で真実は闇の中である]
事件後、北村有紀恵は子供2名を焼き殺しながら、自身の軽微な火傷で川崎(隠蔽工作)の病院に通院し、平然と出社や社会生活を続けていた。
北村友紀恵は、自ら行った堕胎で2名と殺人目的の放火で2名、合計4名の命を奪った。
[北村の異常性や犯行目的から(なに食わぬ顔で焼き殺した子供の葬儀に参列した)と推測する者が多く居るが、加害者援護・遺族攻撃者が強固に参列を否定してる]