10/10/01 09:53:06
お受験殺人の女もそうだけど 女の攻撃性って憎んでる相手に直接向かわないで
その女の一番大事にしてるものを破壊する方向で 発揮される。
もし北村がおろさずに生んで育てていれば 火をつけて焼き殺すなんてことは
しなかっただろうね。
自分の子が焼き殺されたら・・・と想像力が働くからね。
結婚したいからって堕胎するような子への愛着の無さ、心の弱さ、その冷酷な心が
ふたりの子供の命も奪ったんだよ。
中絶させられてかわいそうと思う人もいるけれど、 中絶も出産も同意の上だし
産むも産まないも最後は女の意思次第。
でも、出産したら師匠は離れていっちゃうと北村は思った。
つまり、北村が欲しかったのは子供ではなく自分が処女を捧げたチンポ猿。
チンポに依存しすぎて、中だしされても許してしまうのも、弱いよね。
自分は子供を産めなかったのに・・・と奥さんを憎むは筋違い。
たとえ大好きなチンポ猿とそのチンポが永久に手に入らなくても、そのチンポ猿の
子供を産んで育てるという女としての母性愛と強さがなかった弱い弱い己を憎むべきでは?
そんな薄情な人間に育てた自身の親を責めるべきでは?