11/10/17 00:42:28.84 ufZ8HaIw
現在、60cm水槽で生体はコリドラスが主体で、エーハの底面直結フィルターの上に、
目の細かい洗濯ネットを敷いて、その上に田砂を約5cmを敷き、外部フィルター直結で、
底面吹き上げで4年経過して、ちょっと低pH気味(5.0ぐらい)な点以外は、環境は良好な状態です。
現在使用している外部フィルターは、エーハの2078なのですが、24時間に1回行われる全力運転時は、
この5cmの厚みの田砂でも、湧水のように吹き上がるほどパワフルです。w
これをこの度、ようやく奥さんの許可が出て、憧れていた90cm水槽に移行できることになりました。
そこで、経験者の方のお知恵をお借りしたいのですが、コリメインの状態は変わらないので、
底床は田砂で、また底面吹き上げで行きたいのですが、例えば、エーハの底面フィルターの上に、
現在のように洗濯ネットではなく、一番目の細かい大磯を3cmほど敷いて、その上に田砂を4cmほど
敷くというのは、どうなのでしょうか?
やはり、比重の思い田砂は、大磯の隙間から、どんどん下に落ちて行ってしまうものなのでしょうか?
知識と想像力に欠けるため、そのように敷いた場合、日が経つ毎にどんな変化が起きるのか、イマイチ
想像できません。
「そもそもなんで違う砂(砂利)で、2層にしたいの?」と言われると、特に論理的な理由はなくて、
なんとなく、水の流れが今よりも良くなりそう、というぐらいの動機です。
ここはやはり、大人しく、今と同じように洗濯ネットを敷いて、田砂というのがいいのでしょうか?
なにか巧い方法というか、お知恵があったら、拝借したいと思っています。
どうかよろしくお願いします。
長文で失礼しました。