11/08/01 10:52:19.19 kKZ+HNJW
連投でスマン
>>560
ウン。確かにそう
厳密な機能のことを考えなくても良いと思うんよ
この場合、A水槽とB水槽との水位の変動で圧力バランスが崩れるから片側にエアが偏るわけだよね
だからエアの放出量のポイントを水位依存から変えちゃえば良いってこと
例えば、3000cc/minの供給能力のあるポンプを使って
スピコンでA水槽に1000cc/min B水槽800cc/minって供給されるエア量を設定してあげれば
A水槽の水位が20mm下がってB水槽の水位が10mmしか下がっていない時でも、
各水槽へのエアの供給量はそのまま
水位変動による水圧の変化の影響をもう一つの水槽におよばさなくなるよね
CO2を分岐で複数へ添加している人なんかは実際に使ってるよ
軟質チューブが向かないということは同意
そもそもワンタッチ継ぎ手自体が軟質チューブに向かないし
ただ、アクアで使う程度の圧であれば、軟質チューブでも大きな問題は発生しないよ
例えで数字を出したけど、実際スピコンでエアがどれくらい流れているかとか分からんけどねw
流量自体はストーンから出ているエアの量で適当に判断するしかない