10/10/06 00:28:36 uLpOmqZM
コリスレテンプレ
底砂 明るい色は色飛びしやすいと言われている
ボトムサンド コリドラスの絵が書いて有るほどコリ用として販売されてる(色飛び、掃除時に舞うとの報告有り)
田砂 もっともポピュラーな砂(色飛び報告有り
ソイル 使用者有り、問題なく飼育されてる模様
大磯 色飛びもなく、無難といわれる(見た目に難があり、そのまま使用するとアルカリ性に傾く)
砂を敷く量は1~2cmが掃除しやすく、綺麗な状態が保てる
底砂は定期的な掃除 プロホースなどでザクザク、ホースを抓んで水量を調節して砂を吸い込まないようにする
一緒に吸い込んで、洗って戻すなどの方法もあり
餌 餌は活きイトミミズ、冷凍アカムシ、冷凍ミジンコ等の生餌が最適です
人口餌のヒカリ・ミニキャット、テトラ・プランクトン、テトラ・ディスカス、グロウC、グロウD、グロウE、、クロマ沈下性、などの
沈下製の餌であれば問題なく食べてくれる
導入時には人工餌を食べてくれない場合がありますが、根気よくやりましょう
購入時に何を食べていたのかをショップで聞くくらいのことはやって下さい
人工餌をアカムシの汁に漬け込み投げ入れると食べるようになること報告もありますので、試す価値はあります
タンクメイト
コリドラスのヒレを齧るような魚のとの混泳ぎは避けましょう
エンゼルのように大きくなる魚、カラシン、アベニー、スマトラ等はNGです
クラウンローチ等も目玉を食いちぎる例が報告されています
赤ヒレ、ネオンテトラ、グッピー、プラティ等は餌を奪うことがあり、底物化しやすいとの報告があります
ランプアイ、ホタルテトラ、ラスボラエスペイ、ラスボラブリジッタエ等の評判が良いようです
コケ取り部隊にはオトシン、小型プレコ(セルフィンプレコ等の大きくなるプレコはコリドラスの体表を舐め取る事があります)
ミナミヌマエビ、レッドビーシュリンプが無難です
別種コリの混泳は大型コリと小型コリ、一部ロングノーズとの混泳など、極端でなければ問題ない場合が多いです
ただしコリドラスはほとんどの種類間で交雑しますので、ハイブリッドを避ける場合は単独必須
水質 ほとんどのコリドラスは弱酸性を好みますが、中性近辺であれば問題いとの報告です
神経質になる必要はないでしょう
水温は22℃~26℃位が適温とされており、30℃以上になると危険温域になってきます
夏場の水温上昇にはファンやクーラーなどで対処しましょう
水草 水草を底砂に直接植える場合はコリのリラックスできるスペースを確保
水草水槽のように多くなければ問題ない場合が多い、有茎種はほどほどに
アヌビアス類、ミクロソリウム類、ウィローモス等を流木に活着させると、底面と隠れ場、水草を確保できます
まとめから引用しまくった、直し補足歓迎