11/09/26 14:47:52.73
>>343スバルのブログより抜粋
今回のことは、演出の変更に伴うキャスティングの変化というか、座長の考える「適材適所」を実践した結果だと、俺は理解しています。辞める、とか、離れるとか言った「言えない事情」みたいな感じではないで～す！
今回のステージの演出に、SUBARUと言うキャラクターが当てはまらなかっただけで、その旨を伝えられて、俺自身が了承した。というコトなんです。
もちろんステージには立ちたい気持ちはいつでも変わらないし、そう思って今も過ごしていることには変わりはないけれど、
なにより座長の考えるステージを具現化することが、俺らクリエイター達の一番の責務である以上、その判断を「受け入れない」という選択肢は、俺の中で存在しませんでした。
これだけ多くの方々に応援してもらったり、期待していただいているのを解った上でも「そうせざるを得なかった」のは、正直、胸が苦しかったです。
でも、「苦しい選択」というのは俺だけが感じていることではなくて、なによりその判断をしなければならないときの座長の気持ちを考えたら、落ち込んだり凹んだりしてる場合じゃないなって思ってさ。
「これも期待の一つなんだ。俺には俺の役割があるんだ。」そう思って、あの日から生活しています。
次に必要とされるそのときまで、しっかり充電して、なんなら成長しておけ！そんな言葉が聞こえた気がしました。
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