10/11/02 12:50:52 aTTF8ukF
以下コピペ
岸田秀がこんなこと書いてた。
「後添えを迎えてうまくいった家庭の例として。
そこの場合、父は子供達に向かって『新しいお母さんを
愛する必要は無いけれど、その義務(赤の他人という観点で)は
無いのにお前たちの面倒を見てくれるんだから感謝しなければ
ならない』と。妻に向かっては『自分の子の面倒を見てくれる
ことに関しては一生感謝する』という態度を一貫したそうだ。
なまじ私たちはこんなに愛し合ってる(または愛さなければ
いけない)という家族ゴッコをしようとするからゆがみが生じる
のではないかと。」
血の繋がらないからこそ、しっかりさせようとしすぎ
娘の好きな事得意な事苦手なことを知っているのか
自分の思う通りに生かさせようとしたってうまくいく訳ないじゃん
なんで、このままがんばれ とか言ったんだ