10/05/01 10:42:44 PqFQEyT1
マジレスすると、エリアマップを広く書くのは、広告料を上げるため。
マスコミは必ずこの手法を使う。新聞の押し紙も同じ理由。
京都府が放送区域では広告料が安くなるが、滋賀や奈良まで聞こえるとなれば、もう少し広告料が上げられる。
愛知や三重は、地形上下手な大阪市内よりよく聞こえるが、三重からのリクエストはあるものの、
愛知からのリクエストはほとんどないので把握していないのが実情。
京都の話題と音楽を目当てに聴く人が多いので、確かに他府県情報は迷惑だが、
番組でαシティと言っているのは、どうやら京都府南半分、滋賀県全域、奈良県北半分らしい。
サニーサイドバルコニーで、「京都を出よう」という番組で扱う範囲を見ると、大阪は高槻でも入っていない。
滋賀や奈良は普通に放送されるあたりから、京都府南半分、滋賀県全域、奈良県北半分なのだろう。
この範囲はほぼ平均的京都市民の行動半径に合致するし、他府県へ出かけることもたまにはあるので、
スキー情報同様、京都を出ようで紹介すれば良いと思う。