10/11/26 11:22:27 wYMKyRzrO
インターネットを活用するのは就活生だけではない。企業の採用側も、説明会に参加した
学生や面接した学生が、ブログやSNSでどんなことを書いているのかをチェックする。
就活状況を記していれば、「ああ、この学生はあの会社も受けているんだな」と
採用側から認識されてしまうし、日記から社風に合うか合わないかも見られている。
ドイツでは、採用雇用判断にソーシャルメディアの利用を禁止する動きが出ているようだが、
日本では議論も始まっていない。就活では、過去自分が書いた記録が自分の進路を
阻むこともある。
ネットでの発言は自由だが、それが自分の自由を奪うかもしれないことを
わきまえておくことが、今後いっそう必要になってくるのだ。
*+*+ 産経ニュース 2010/11/25[08:15:11] +*+*
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