11/05/21 15:02:31.89 NX2t3L640
「はあっ！！」
泣き叫ぶ梨乃を無視して深夜の森の中で衣服をはぎ取り、黒い髪をつかんで引きずり回して
梨乃を地面に突き倒してやりたい。
そうして強姦におびえる梨乃の肉体を木の幹に追いつめて、必死で抵抗する梨乃を奪いたい。
キャミとスカート姿だけでは物足りない。
下着もキャミも全部脱がせて産まれたままの梨乃を見せてくれ。
私も梨乃の前に鍛え上げたこの体を見せてやる。
泥だらけの地面の上に土下座をさせて、限界まで勃起した私の男性器を梨乃の前に見せつけ、
男性の強さを見せつけてやりたい。 梨乃の頭を鷲掴みにして勃起したちんこをくわえさせて
のどの奥まで入れてやる。そうして精液を口の中に流し込んで嗚咽する梨乃を見て勝利の歓喜を祝いたい。
誰もいない深夜の公園で、精神が壊れるまで梨乃のからだに汚液を膣出しし続けて妊娠させてやりたい。
５０代の女性を、華々しい活躍をした梨乃の全身に暗い欲望をぶつけたい。
梨乃を抱いた他の男たちの様に私も梨乃の体を玩びたい。男として梨乃に見てもらいたい。
私が普通に大人の女性とセックスできる相手であることを力でわからせてやりたい。
セックスをしたまま、梨乃の体とつながったまま、罵倒する梨乃の体に溺れたい。
梨乃の柔らかい太ももも、おっぱいも、綺麗な顔も今は全て私だけのものだ。
この時間も、黙って見つめている夜空の月も、今宵は全て私だけのものだ。
神様が許してくれた時間！！死刑になっても構わない！！失う物は何も無いから！！
梨乃を自分だけのものにしたい。親子ぐらい年の離れたこの女性を！！
たった一度で良い、大人の女性を妊娠させたかった。
裸になって抵抗を忘れた梨乃を太い木の幹に掴まらせながら、後ろから梨乃の濡れたお尻を両手で掴んで
けもののようになって突いた。おっぱいをさわった。悲しく覆いかぶさって子供の様にわんわん泣いて詫びた。
もう誰にも渡したくない。
梨乃の中に射精したあと、後ろからそっと梨乃の頭を抱いて夜明けまで頬を合わせて寄り添った。
梨乃は何を考えているのだろう。わからない。
そっと唇を奪ったあと、私は逃げた。服を着て逃げた。どきどきした。
「後悔先に立たず」
彼女が私を愛していなくても、私は彼女を愛してる。
彼女が苦痛を感じても私は快楽を感じていた。確かに幸せだった。あの夜の私は全てを手に入れることが出来た！！
おそれることはなにもない。
全てが私が全力で追い求めて捕まえた愛すべき彼女を満たした全てなのだ。
私も大人になったのだ。
私は私の欲望を諦めなかった。
ただこの瞬間の為にすべてを捧げることができたのだから、神の前に召されることも、きっと私は恐れたりしない。
私は私を信じている。
愛してるよ梨乃。天国でまた愛し合おう。