11/02/01 22:21:43 mmEjVtuN0
整備士だって、知識は沢山いる割には、仕事でやっていることはさほど難しいことじゃない。
壊れたら直す、というが今の時代は飛行機が自分で故障箇所を診断しており、
決められたパーツを交換するだけ。
昔は、機会の塊に勝負を挑む職人、というような色が強かったが、
今となっては単なる街の電気屋さん。
地上職と同じ程度の給料でいいだろうね。
一等航空整備士をとるまでの苦労に比べれば割に合わないけどね。
整備に金を掛ける、ってのは部品とか整備委託先の選定に金を掛けるべきという意味であるべきで、
整備士を優遇するということとは同義ではない。もちろん整備士に反抗されない程度の扱いは必要ですが。