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当時、遺体の歯形で本人確認を行った大國勉氏(歯科医師、群馬県警察医会副会長)に
、青山さんは何度もインタビューを試みている。「私は群馬県警察医として千体ほど
焼死体を見てきたが、それでも歯は『すす』で黒くても、裏側や一部は白いままだし、
骨もそこまで燃えていない。なのに、あの事故の時は骨の奥まで炭化するほど燃えて
いた。…二度焼きしたような状況だ」。周囲の木々が幹の中までは燃えていないのに
、遺体だけが骨の芯まで焼かれているのはなぜか。群馬県の検視報告書において担当
医が「二度焼き」という言葉を使ったことは、ただごとではない。