11/03/04 21:39:22.82 ruCt/3ww0
>>440
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文化通信速報1/27記事より
東宝映像事業部『 DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう? 』
1/22公開、全国91sc、当日料金1800円。20・21の先行(51sc)含む4日間動員8万5318~興収1億1789万3300円。
内訳は、20日(木)が動員2504名、興収364万2400円、21日(金)が2525名、364万8100円、22日(土)が
4万5306名、6360万8400円、23日(日)が3万4983名、興収4699万4400円。同事業部映像ソフト制作室
企画・制作課の堀田秀彦課長は、「最終で5億円を見込んでいます」としている。
堀田氏は、公開の時期も絶妙だったと振り返る。「正月第二弾興行の注目作として劇場さんから期待されていま
したし、20~23日に渋谷で開催された『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト2011』が映画館で生中継され
るということで、同じタイミングで本作を公開し、映画館をAKBファンでジャックする試みが功を奏したのだと思い
ます」という。さらに、NHKで1月8日に放送した姉妹編、『ドキュメンタリー オブ AKB48~1ミリ先の未来~』も
後押しになったようだ。
上映中のTOHOシネマズでは3週間の興行をめどにしているが、一部の劇場からムーブオーバーを求める声も
出ている。(略)同事業部が配給を手掛けたODS作品は昨年、「Mr.Children/Split The Difference」が
4億1200万円、「テレシネマ7」が2億2000万円の大ヒットを記録。「~AKB48」がこのまま順調に数字を伸ばせ
ば、これらの作品を超えて同事業部最大のヒット作品となりそうだ。
歴代ドキュメンタリーの中では好調だったらしい