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文部科学省は29日、東京電力福島第1原発事故で生じた放射性セシウムの土壌への沈着量を、
東日本全域などで航空機から測って作製を進めている汚染マップのうち、千葉県と埼玉県分を公表した。
千葉県では柏、流山、我孫子、松戸市にまたがる10平方キロほどの一帯で、セシウム134と137を合わせると、
福島県内の比較的汚染が少ない地域に匹敵する1平方メートルあたり6万~10万ベクレルが測定された。
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