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2011年カレンダー販売戦争に隠されたフェロモン美女たちのSEX事情(2)
2010年11月29日(月)22時0分配信 週刊実話
女優陣では、とりわけ映画関係のカレンダーに動きがあるようだ。
'11年版で、7年連続東宝カレンダーの表紙を飾る長澤まさみ(23)は、
「このカレンダーで表紙は最後なのではないか」ともいわれている。
'09年までは、東宝芸能所属のタレントをまとめた同カレンダー以外にも、
東宝から“ピン”で卓上用が出されていたが'10年版からは出されていない。
その代わり、4月始まりの分から「長澤こよみ」なるカレンダーが出ているのだが、
この発売元は東宝ではなくマガジンハウスなのだ。
「去年11月公開の東宝映画『曲がれ! スプーン』が大コケしたことが響いています。
今年に入っても天海祐希主演の夏ドラマ『GOLD』(フジ系)に脇で出ましたが、
数字が振るわず浮上のきっかけには繋がらなかった。
東宝の彼女に対する見限りが、いよいよカレンダーの起用にまで影響しそうなのです」(映画関係者)
'11年版に限っては辛うじて表紙を飾ることができたが、これには理由がある。
「東宝芸能の松岡功名誉会長のおかげといわれています。
'99年の東宝シンデレラで長澤をグランプリに推したのも松岡氏。
事務所としては、その彼女を7年連続していた表紙からは降ろしづらい。
しかし、そんな“擁護”も、限界にきているというわけです」(前出・夕刊紙記者)