12/05/05 21:29:47 Fxlmjqsw
竜美丘地区の一帯は中生代の白亜紀後期に形成された花崗岩の地層となっており、
頑丈な地盤であることがわかります。地震による液状化の恐れは非常に低いものと思われます。
また活断層も今のところは見つかっておらず、
三河湾からは14km離れており、標高も20m~30mありますので、建物の敷地として適するものと判断されます。
旧市街地である、康生地区のシビコ周辺は、新生代第四紀の礫(れき)・砂・粘土で引き締まった地層ということで、
花崗岩ほどではありませんが、頑丈な地盤といえます。
一方、康生地区の西の国道248号から西は矢作川に近い低地であり、地盤はやや弱いということがわかります
だってよ