16/01/07 10:22:39 IaVwaoVQ
390 さん
市や町の規模が維持できなくて、合併し効率化をはかろうとしたのだけど所詮落
ち目同士だからね。
ワカサギ釣りがだめになったのはブラックバスではなかったのですよ。
そもそもワカサギの卵か稚魚を徳良湖に放流したのは市の商工観光課の人だと聞
いています。
徳良湖の環境整備が進んでいるときで、冬の観光や市民のリクリエーションのた
めに考えられました。
数年後には自己繁殖をしてワカサギどんどんつれるようになったのです。
確かワカサギ釣り大会なども開催されてにぎわいました。
ご存知のように徳良湖には氷が張ることはありません。
雪が湖面に降り積もって数十センチもの厚さになるのです
最初は怖がっていたつり客が雪の上は安全だと気がついて湖面の雪上穴釣りをす
るようになりました。
雪は氷と違って割れることがありません。
たとえ穴に落っこちf0eても厚い雪の層なのでその下にもぐることなどありません。
子供をつれた若い人たちがたくさん来るようになったのはそのためだと思います。
市内の高齢者もお金がかからず楽しめて釣って帰れば家族に喜ばれます。
観光課GOOD JOB!と思ったものです。