12/03/02 16:27:46 GSBY0pUQ
>>674
まったくその通りですが、本日三月定例議会初日で全世帯に線量計を配布する費用も提案されました。
詳細は空間線量と積算値を測定できる３万円程度の機器を想定、市内居住世帯23，000（1/31現在）で６億８９４９万円計上。
共産党議員に言われての事、しかし市民多くがすでに持っている（我が家2個購入済み）議決すれば、四月、五月配布。
放射能飛び散ってから1年以上経過してからでは遅すぎ、何事にも後手後手の櫻井市政の典型と特徴だが、識見と先見力の欠如
更に、技量、力量、器量、皆無の櫻井だから、この様なズッコケ予算を組むのです。サァ！チロリン村の能無し議会どうする！？
α線計量器具ALOKA αsurver meter Tcs-232で自宅（西町）の庭を計量、振れないと思ってた針が1.4μSvを指しました。
α線＝プルトニウムやウラン238だとするなら看過出来ない数値。ちなみにγ線は一番強い雨樋下で昨年5月38.5μSv 本日8μSv。
プルトニウム重いから飛ばないなどと櫻井が議会と言う公の場で堂々と話すが、根拠のないこと（原発爆発10日後米国西海岸到達）
γ線計量器は現在市にある量で充分、α線計量器具を行政区単位ぐらいに購入し、同時に農作物、食品のベクレル計量を3倍増やせ。
１Kg換算で108万ベクレルの放射性物質の発見など、身近には放射能いっぱいが南相馬市の現実です。櫻井の軽薄な思慮不足から、
緊急時避難準備区域解除前に、避難所で盛んに帰宅を促し、同様の川内村長のようなチェリノブイリ視察も無く、連日、有名人気取りで、
シンポジュウムやら講演にうつつをぬかし、市内滞在週3.4日の市長職（12月議会共産党議員質問にて指摘）我々市民はタダタダ呆れるばかり。
為政者、行政は復興を最優先するあまり、最も大切な市民個々の健康を第一に考えるべき（政治の要諦）を忘れています。政治家失格！！！