12/01/10 06:08:20 tk+HtI6w
会津のとある病院の患者さんの話を偶然聞いた。
「子どもが避難者のところに炊きだしに行って、おにぎりをつくってあげた」
「でも、誰も食べようとしなかった」
「でも避難者の人は、あそこのそばは美味しいよとか、あそこに食べに行きなよとか言っていた」
「避難者は金持ちだから。賠償金ももらってるし」
そして、こちらが避難者と分かると、札束を数える仕草をして平然と言った。
「これから帰って、数えるんでしょ?」
会津は、観光や農産物の話題では「原発事故の影響はない」と言いながら
精神的損害賠償は「全県民を対象に」と、のたまっている所。
風評被害を叫びながら、自ら風評被害をばらまいていることに気づかない、自己中の土地柄。
戊辰から何も変わっていないのがよくわかる。