【おばね】山形県尾花沢市をねまる Part.7at TOUHOKU
【おばね】山形県尾花沢市をねまる Part.7 - 暇つぶし2ch274:ゆきんこ
13/08/04 03:46:50 nDgyoz5Q
>>272
>酒
では、私がオバネに行ったときには酒盛り決定ですね。
こちらからは・・・灘の生一本でも持っていきましょうかね。
行くことになったときには、またここへ書きますが・・・でもまだ先の話ですよ(汗)

>山形は芋煮で酒が飲めるぞ~
初めて山形に行ったのは2年前の秋、「日本一の芋煮会フェスティバル」に行くため。
あの時はそれ以外まったく観光をしなかったもんだから、まさに「芋煮を食うためだけに山形に行った」。
牛肉文化圏・関西で生まれ育った人間としては、芋煮は牛肉に限ると思っています。庄内の人ゴメンね。

>どんがら汁
聞いたことはあります。食べたことはないけど・・・
庄内にも行ってみたいですね。行ったときには食ってみよう。
私の生まれ育ったところは姫路藩の領地だったのですが、姫路の殿様と庄内の殿様は親戚なんです(左衛門尉酒井家と雅楽頭酒井家)。
なので庄内には親近感があります。でも芋煮は牛肉に限る。ゴメンね庄内。

>花笠音頭
かなりいろんなバリエーションがあるようですね。
行数の関係もあるので各歌詞の冒頭だけ書きますが、
「めでためでたの若松様よ」「おらが在所にきてみやしゃんせ」「そろたそろたよ 笠おどりそろた」「蔵王権現さんも お盆の夜は」
「吾妻十湯 白布に五色」「赤湯ゆ煙り ただようあたり」「菊は宮内 あやめは長井」「肌の白さよ 情けの深さ」
「嫁ごとるなら さくらんぼ娘」「花の山形 紅葉の天童」「秋の山寺 紅葉も見頃」「招く東根 自慢のものは」
「酒田港へ 紅花積んで」「そろたおばこの すげ笠ごしに」「温海岳から 吹浦かけて」「蔵王むこどの 鳥海嫁ご」
「西の月山 おがんできょうは」「雪の舟形 情に厚い」「娘盛りを なじょして暮らす」「長い長持 唄いかけながら」
「おばこなぼになる 十三七つ」「おらがお国で 自慢のものは」「裏の石橋 坂ならよかろ」「米のなる木で つくりし草鞋」
「花の山形 お米の出どこ」「男心と 茶釜の水は」「逢いにござれと 紅花入れて」
他にもありますかね・・・?
ちなみにこの民謡の本には「わしがお国で」となっていたのと、「裏の石橋 坂ならよかろ」が「裏の石橋 板ならよかろ」になっていました。
誤植の類とは思いますが、初見者にはどっちが正しいか不明です・・・


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch