10/02/28 09:15:22 cx097KMg
悪いことは言わん、とにかく逃げとけ。
小さかったら、それはそれでよし。笑いながら帰ればいい。
とにかく逃げろ、日曜だし仕事なんてないだろ。
1960年のチリ地震津波
日本では地震による津波の被害が大きかった。地震発生から約22時間半後の
5月24日未明に最大で6メートルの津波が三陸海岸沿岸を中心に襲来し、142名
が死亡した。
津波による被害が大きかった岩手県大船渡市では53名、宮城県志津川町
(現・南三陸町)では41名、北海道浜中町霧多布では11名が死亡。この浜中町
では8年前の1952年十勝沖地震でも津波被害を受けており、2度目の市街地壊滅。
街の中心でもある霧多布村が、このチリ地震津波により土砂が流出し北海道本島
より切り離され島と化す(現在は陸継きだった所に2つ橋が架けられており、
北海道本島と行き来が出来る。1つは耐震橋、もう1つは予備橋、橋が津波で流出
する恐れがあるためと、避難経路を2路確保するため)。