08/06/30 03:28:24 O
>>921
その考えは否定できないし、するつもりもない。だが、被害を受けるものがいなくとも「苛め」になるという考えを否定できるものではない。
言葉の問題で言えば
被害を受けるものがいなくとも「苛め」になるかどうかは、「苛め」という言葉をどこまで解釈するかによって異なる。
苛める→痛めつける→はげしく責める→相手の過失や非行などをはげしく咎める→相手の過失や非行などをはげしく気にかける
解釈の仕方によっては被害を受ける者がいなくとも「苛め」が成立する。
このように言葉は絶対的なものではないので、その定義に真意を求めるのは幼稚で愚か
しかし言葉は伝える手段としては良いものである。観念のように言葉の定義の枠を超えた解釈をするのは、手段の意味がなくなるのでただのバヵ