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東京都足立区綾瀬女子高生監禁リンチ殺害コンクリート詰め死体遺棄事件
犯人(主犯格)の氏名
●宮野 裕史(少年A)
リーダー格。懲役20年の刑で服役中。
従犯を引き連れ今回以外の事件でも、多数の強姦・窃盗事件を重ねた。
初めの脅し文句では「セックスさせれば命だけは助けてやる」等と言っていたが、
結果はご存知の通りで、この約束は最初から守る気が無く実は4人全員がリンチ殺害を目論んでいた事は明白である。
●神作譲(旧姓・小倉)(少年B)
サブリーダー。事件後、足立区花畑でまたしても「拉致、監禁、暴行」事件を起こし求刑7年を不服とし懲役4年を受けた。
「自分は反省したフリをして、刑期を大幅に減らすノウハウを知っているからすぐに出てこれる」
「俺はあの綾瀬コンクリ事件の主犯格だ。だから一人殺すのも二人殺すのも同じなんだぞ」
などと、再犯時に自慢げに発言したのはあまりにも有名。
いまだにリーダー宮野に対して頭が上がらない。
●湊 伸治(少年C)
犯行現場の部屋の提供者。すでに刑務所から出所。
出所後、キックボクサーを経て大阪のトーカイ21という会社で当時の加害者仲間と一緒に介護福祉の職についている。
兄である湊恒治も率先して強姦や暴行に加わる。
両親も犯行に協力するが、事件後、まるで被害者の子が自分の意思で来ていた等と、
まるっきり嘘の証言をした為、その結果家族は無罪にしてもらえた。
現在、表向きの住所を埼玉県南浦和にしてるが、実は岩手県陸前高田市内、
もしくはその近辺にて潜伏しているとの情報アリ。
脳がスポンジ化する病気になっているとの情報も。
●渡邊 恭史(少年D)
事件当時、姉が宮野の彼女だった。
少年院でいじめに合い、現在引きこもり症候群。
眼が見えなくなったフリをし、自分はやり過ごそうと考えている。
出所後、「自分は出所したんだから事件とはもう無関係だ、全ては終わった事なのに」と発言。
裁判では「皆でおもちゃにして遊ぶ感覚だった。いっそ早く死ねばいいのにと思ってた」などと証言。
鉄アレイで殴ったり、死後の遺体をミンチにしようと希望するなど、およそ人間とは思えない鬼畜人間。