08/06/04 18:05:55 0
学校当局の大嘘(二枚舌を使う)
1.学校当局は現場の教師に対して、いじめ防止対策はしない
で良いと指導している。
2.いじめは社会現象で防げないもの、だから仕方が無い。
3.いじめを受け被害者は、自分だけの力で解決するのが良い。
4.教師はいじめについて、介入はしないし加害者に注意もしない
当人同士の問題として、見守る。
5.いじめを受けてつらい場合は自主的に学校へ来なくても良い
これらが、全国の学校当局の基本姿勢であり、現場の教師達の
対応である。
しかしこれらは一般社会ではありえない非常識な考え方である
だから、学校当局は外部に対しては、嘘の発表をする。
例えば、いじめで自殺者が出ると判で押した様に、いじめの事
実は無かったと言い張る、例え遭ったとしても判らないと言い
張る、しかし現実はすべて知っていて、方針通り無視をしてい
ただけである。
つまり現在、学校でやっている方法は公に出来ない違法行為で
ある事を自覚している、確信犯である。