08/04/23 06:57:12 O
本村さんの後悔、ざんげ、
いまさら聞きたくないよ!
少年は生き返らないんだ!
少年を死刑に追い込んだ事を背負ってくと言ったのは自分自身。
数々の遺族が本村さんの真似をした。
殺人者の自己正当化の言葉聞きましたね?
人間やめざるをえない追い詰められた者の怨念が今、本村さんに襲い掛かっているのです。
人間として死ねなかった怨霊のうらみ、あの宅間まもるが人間として認められないかもしれないがそれでも死刑によって人間として認められた。
宅間さんより酷い罪をもってる本村さんに私はどう接すればよいのですか?
どんな気休めの言葉をかけたらよいのですか?
10年後より。