08/04/13 08:57:54 O
どうにも事件の核心がボヤけてる様に思えてならないんだよな。被害者が逃げるチャンスはあったみたいなのは確からしいし、
脅迫が原因で逃げなかったのも確か。しかしだ、被害者がガリ勉タイプの真面目な生徒でもなく、いわゆるリア充タイプで友達(真面目なヤツからDQNまで)が多く、
本木連合内・ジェロニモに所属する友達もいた。実際、彼女の友人・○永 正○氏はジェロニモの第七期所属。
ちなみに加害者達が藁人形所属というのは完璧なガセ。加害者達は集会に参加した事もなく、ただ友人が藁人形に所属していただけ。
(藁人形は強制短髪・女人禁制・薬物・強姦はヤキ入れられる)
当時リーゼントだった宮野・渡邉サイドバックだった小倉・湊が藁人形に所属出来る条件を満たしてない。しかも単車を所有していない。
核心がボヤけてるのは、けしてガリ勉タイプではなかった被害者が何故加害者達の嘘(ヤクザの話)を見抜けなかったのか?
被害者自身も暴走族メンバーの友人がいるのにも関わらずだ。逃げるチャンスを自ら放棄したと見られかねない。
脅迫されただけならジェロニモ所属の友人を頼ればいい話(実際、当時のジェロニモは武闘派として有名。集会でヤクザ組織を火炎瓶で事務所襲撃したり、現役ヤクザを拉致
して恐喝を行い、抗争相手は専ら暴走族ではなくヤクザだった。)
この辺りがどうも腑に落ちない。何故逃げなかったのか?