08/03/17 19:52:42 0
物事の摂理と管理体制について
覚醒している人間は悪い奴を必要とすし、悪くない奴まで悪いと思い込んでしまうということになる。そこまでいくと、こういう風になる。
例えば何らかの『違反を「前提」にした思考と知識と、その情報の数々並びに』その理由が必要になってくる。
その理由は覚醒にもあり覚醒剤をやっていなくても人間は何らかの怒り、精神構造などで、覚醒状態になることもなくもない。
そのような精神状態が、慢性的になると覚醒剤と同じような状態になるかもわからない。
そこから繰り出される覚醒の道筋は尋常ではないことでが、怒り得る可能性が多聞にあることはいうまでもない。
根源的には嫉妬、腐りなどが本当の根拠であり彼らは自分のグラウンドつまり土俵が
あまり良い状態ではないことを知らないという事がわかる。
接着剤で無理やりくっつけような状態ということで、自分たちで環境をよくしようとは思っていないことが、ひしひしとさせていることを第三者である俺はわかっている。
しかし、当人たちは自分のグラウンドに入れようとするが、そのような状態では力的には圧倒的
であったとしても、向こうのグラウンドではなく、こちらのグラウンドに入れてはならない問題という事が、本来のことである。
どうしても、人間はプライドとか職人肌が邪魔をしているし、圧倒させるものが本物であれば
あるほど其の状態は、ふとしたことで悪化する。
将棋の駒は動きが決まっていて、彼らは決まった動きをしていることはわかるが、それはそれで
一線が必要になることがわかる。
彼らの一線は我侭で、駒が駒として動くところが、都合通りでない場合その一線そのものを
都合が良いものにしてしまうという幼稚なところがあるからなお更
前提が間違った状態になる。