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虐めに関するよくある勘違いと正しい見方 ver.0801>>671
其の1「虐められる原因」の追究を途中で止める理由がある選択肢から虐め以外の選択は起こり得ない
妄想なども同じである思考がない責任転嫁、被行為者、甘えでしかない錯誤を主張する者は発生以前に
起きた「他の事柄の原因」を混同していて、他人との区別が付いてない
つまり100%「行為者の心(の狭さ)」に原因がでてくるが本人は正当化で言い逃れる。
其の2「本当の未熟者がいる事は」「どの学校にも多様な個性を受け入れられず、自己表現力に乏しい」
「多数派は正しい」ということで、正当化、思い込み、思い入れ、決め付け、被害者意識からくる正当化を
容赦、鵜呑みにしてはならない。