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被害者の父親は、本件発覚後「犯人がそばにいたらつかまえてぶっ殺したい気持ちです。Wが拉致されて殺されるまでのことを聞いて、煮えくり返る気持ちを押さえきれない。
犯人たちについては、できるだけ厳重処分をしてもらいたいと思います」旨、娘が殺害されたことの憤り、悔しさを心の底から叫んでいるが、約一年半を経過した現在に至っても
「犯人たちが憎くてたまりません。今そばにいれば飛びかかっていって、何をするか分かりません。一生をかかって償ってもらいたいと思います。犯人たちを厳罰に処してもらいたい。」
旨証言しており、犯人に対する感情は何ら変わるところがない。また母親は本件以後、精神的衰弱がはなはだしく、一時は一人にしておけず、親族らが横についていなければならない
状態であった。
現在でも精神科への通院を継続して投薬を受けている状態であるが、本件についてその心境を、
「あれだけ明るく可愛いWが殺されるなどとても信じられない気持ちです。
捜査の結果を聞いて、Wが犯人たちになぶり殺しにされたと知り、犯人たちが憎くてなりません。
到底許すことが出来ませんので、私の気持ちとしては、犯人たちを死刑にしてもらいたいと思います。」 旨供述している。