【新庄マット殺人】被害者遺族冒涜者【いじめ】at YOUTH
【新庄マット殺人】被害者遺族冒涜者【いじめ】 - 暇つぶし2ch879:少年法により名無し
08/01/12 16:30:02 0
GYが午後4時50分過ぎに体育館内に入り、そこでバスケットボールをしているK・N・Sを目撃している。
これは被告Kのアリバイ
>事件当日午後5時ころから午後7時30分ころまでAH宅にいたとしてアリバイ
とは反し、
また、AHとGYの2名がKのアリバイが虚偽であることを示してしている点から、Kのアリバイは成立しない。

GYが目撃したのがK・N・Sの3人。

>ウ 被告Nについて
>被告Nは取調官から机を叩かれたなどしたので畏怖して虚偽の供述をした旨供述する。

>オ 被告Sについて
>被告Sはどうでもよくなって家に帰りたいと思い事実関係を認めたと供述する。

これら、自白→否認と、皆、はじめの取調べで一旦自白したあとに、皆が皆否認したが、これは口裏あわせをしたと見るほか無い。


880:少年法により名無し
08/01/12 16:51:09 0
>(6)有平の死因
>ア 新庄警察暑は,山形地方裁判所裁判官から鑑定処分許可状の発付を受けた上,山形大学医学部法医学講座教捜鈴木庸夫に対して有平の死因等の鑑定嘱託をし,同教授は,
>1月14日午前10時15分から死体解剖をして鑑定(以下「鈴木鑑定」という。)を行った。鈴木鑑定の内容は,以下のとおりである。
>死因を胸部圧迫による窒息(圧死)とする。
>創傷については,a後頭部の表皮剥脱,b前頭部右側から前額部右半にかけてある表皮剥脱,c鼻部下端部の表皮剥脱,d下顎縁部左半の皮下出血,e下顎縁部左半の表皮剥脱,
>f右手関節部外側及び内側並ぴに左右下腿後面の表皮剥脱,
>g左足関節部前面の皮下出血,
>h頭蓋皮下軟部組織で前頭部左側の出血であるとし,成傷器及び成傷方法について,上記aないしc,e及びfにつき,粗造な表面を有する鈍体の擦過により生じたとし,
>上記d,g及びhにつき,滑らかな作用面を有する鈍体の衝突により生じたとする。
>しかし,本屍には身体に加わった胸部圧追の自他為,過失の別を知りうる手掛かりはなく,自他為・過失の別は不明であるとする(以上につき甲18,乙E28ないし30)

思ったより外傷あるね。
どれか1つ2つならコケたとか理由付けも出来るだろうけど、さすがにすべての痕や出血が、被害者自身の過失で付いたものと見ることは出来ない。

マットの中に摩擦無くスポンと落ちるのなら頭の欠損がラケットによるものだと言えるが、胸部圧迫するような狭さなら摩擦で落下速度も遅いはずで、尚且つ、頭と顎という離れた位置に動かないラケットが原因の外傷が残ったということも考えにくい。


881:少年法により名無し
08/01/12 17:12:24 0
>ウ また,帝京大学医学部法医学教室教授石山昱夫は,上記保護処分取消申立事件に関して検察官からの依頼に基づき,鈴木鑑定,内藤鑑定,上記写真撮影報告書等を検討して鑑定(以下「石山鑑定」という。)を行った。
>石山鑑定の内容は以下のとおりである。
>死因については内藤鑑定と同じ意見である。
>創傷のうち,左下顎部の皮下出血は手≠ないし足けりによって生じ得るものであり,左足関節前面の皮下出血はズック靴による踏み付けによって十分生じ得ると見ることができる。
>本件事故の発生機序としては,自己過失によって生じたものとするには矛盾点が数多く存在しており,特に創傷の発生機序はマットの空洞内への落下によっては説明がつかないものが多い(以上につき乙E34及び35)。

普通に鑑定でも、自己過失によって生じたものとするには矛盾点が多くあるとされてるね。

Kについて、
> イ 1月14日,H供述に基づき被告K,TY及びOMから事情を聴取したが,被告KはAH(2年B組,テニス部)と虫神社という明倫中近くの神社で待ち合わせ,
>同女宅に行ったと供述し,他の2名も本件事件への関与を否定した。
>また,各クラブ活動の出席者の割り出しと,有平の足取り調査を行うため,サッカー部,バスケットボール部等の32名の生徒から事情を聴取したが,有力な情報は全くなかった。

これを家裁は認めちゃったわけだ。
被告Kや被告Kの彼女AHは口裏あわせの虚偽の嘘をつく可能性があるが、別高校のMMや女子バスケ部員等の目撃証言は嘘を付く必要性がなく信憑性があり、Kのアリバイは成立しないとするのが正しいはず。
主犯含む3人の無罪判決を出した裁判官は普通に無能だろ。
被告からの証言より、被告以外の目撃証言の優先度のほうが高いはずなのに、なぜ被告の主張だけ通したのか、意味不。

882:15年目の命日1月13日
08/01/12 17:22:05 0
<誤爆をしていました。検死の結果引用をありがとう御座います。>
>>879
口裏合わせ、ということですが、書面上出来たモノと事実関係には齟齬が有ります。
7人もの口裏合わせは?です。互いに落ち合った形跡が有りません。
そして、誰が7人の統制をとるかです。
(長時間の取り調べ・自白の成立の問題>>833>>835が有ります。)


>>876
この方の捜査段階の事情は、知って頂きたいと思います。
痛切な叫びです。
出来たら、お伝えしたいのですが・・・

0kを待っています。    (又、マット室内の事実関係は、どのように考えられますか? )

883:少年法により名無し
08/01/12 17:35:30 0
>>882
ちょっと待ったw
ええと、昨日というか、今日の深夜からの書き込みについて、たぶんこのスレに書き込みしてるのはおいら(私でも俺でもいいけど)とあなただけだと思います(汗
7人の口裏あわせ、簡単ですよ。
7人がただたんにいつどこにいたか互いにアリバイを作ればいいだけなんだから。
電話でもすれば一発。
特に、Kの彼女なんかはKのアリバイ作りに積極的に協力したと見るのが普通だし、Kのアリバイを認めたらMMやKsSのKに関する自供は虚偽ということになるが、被告でもないMMやKsSが虚偽を言う理由が見当たらない。

>>882 >OKを待ってます
って、捜査段階の事情、どんなだったの?

884:少年法により名無し
08/01/12 17:46:08 0
仮に全てが間違いで、実は犯行は無かったとすると、犯人は被害者自身ということになるが、
被害者自身の過失だったとして、どうやって、なぜ、あの図の中で1番や5番ではなく狭そうで入りにくそうなマット7番を選んだのか?
自分からまるで苦しむ為に7番マットに入ったみたいではないか。

885:15年目の命日1月13日
08/01/12 17:56:07 0
>>883
まず、ありがとうをいいます。
なぜなら、事件を事実に即すという立場をとらず、それは、違うと云う事を許さず、
問答無用で、イタ電をして、それの受け答えを自白だと思ったりする、態度の方々
ばかりでは、生産的では無いと思うのです。
どんな決着に至るとしても、>>883さんと、対話する事で、一つの事件を掘り下げる
作業は、意外に閲覧している、方々が有って意味有るものだと思われますよ・・。
異論が有るのは、それなりの意味が有ると思います。
近頃、2人かな?という冤罪だと思うという書き込みを見ただけですのです・・・。

お訊ねの件です。 (市教育委員会への当該中学校長の回答書から)
・21時頃より、有平君の所属する卓球部と同じ時間帯に体育館で部活動をして
いた生徒の聞き取り。(翌未明まで)
・翌14日から、17日まで延べ163名の生徒が聞き取りを受けた。この間の事です。

886:少年法により名無し
08/01/12 18:01:59 0
問題。
自白内容が皆同じような内容。
だが、取調べがきついというのは各少年が述べてるようだが、
取調べで作成した調書が偽造されているとは誰一人述べていない。
これはつまり、自白した際の自白内容について取調官が文書を偽造していない証拠であり、
被告達が事件について「体育館のマット室に入った事実は無い」「取り囲んだ事実は無い」ということは全く調書に残ってないのであり、
被告達がそれぞれ事件に深く関与していたのは明らか。
偽造されたのなら偽造されたと強く主張するはずであるのに裁判記録に残ってないのは、自白自体は実際に皆が(自白段階では)事実に基づいて供述していた証拠である。
各被告が対面できない状況においてほぼ全員(一人だけはじめから否認してたっけ?)が自供していたのがその証拠である。

887:15年目の命日1月13日
08/01/12 18:07:37 0
>>884
そうでしょうか?私も、死亡した少年の受験の間近な兄弟が勉学に励む
部屋が共有であり、大好きな漫画も、家では一切描かなかったとか、
無理な、一発芸の事とか、クラブ活動のラリーの相手にはぐれたとか・・。
1人、ラケットを放り投げ、7番マットに落ちてしまい、それを取ろうとした
のではと・・・?思った事があるのですが、実は、まだ解明されていない
点が有る、これを避けては、成らないと思うようになっているのです。

既出していますが、第1発見者と、救急車の搬送に当たった救急隊員の
第1発見時に、着衣が、尿や汗では無い水分でぐっしょり濡れていたという
事実を、キチンと精査して欲しいと思う様に成っているのです。

888:霧盤夏侘唖
08/01/12 18:10:24 0








888get!!!

889:少年法により名無し
08/01/12 18:11:08 0
>>885
イタ電はさすがにヒドイなあ。

>・21時頃より、有平君の所属する卓球部と同じ時間帯に体育館で部活動をして
いた生徒の聞き取り。(翌未明まで)

これはよくあることだよ。
取調べっていうのは、迅速な犯人逮捕以外にも、"犯人がアリバイ工作出来る時間を与えない"ことが一番重要になってくる。
特に、凶器も存在しない、学校終了時刻後に起こったものならば、警察は必死になって取調べから容疑者を探す。
取調べから出してアリバイ作りをされたらたまらないから取調室からなかなか出せない。
そりゃしょうがないと思う。

890:15年目の命日1月13日
08/01/12 18:19:19 0
>>886
>自白内容が皆同じような内容。
これが問題では無いのです。

警察の調書は、警察官が「こうだろう、こうだろう」とさっさと作文をしてくれ、それを
書き写すことが横行しています。

本来の自分の言い分とは、違う内容に成ることがあるのです。
私も、子供の自転車が盗難され、それの事で警察に行ったら、取調室のような
処に連れて行かれ、威嚇するように「こうだろ、こうだろ」と、若い警官に作文され、
ちょっと怖かった経験が有ります。
自転車が見つかって、次ぎに警察にいったら、その警官は、まるで別の人のようでした。
この事件の調書の取り方を聞いてあれは、取り調べと、調書の作文の練習台にされた
のかなと、始めて思った経験が有ります。


891:少年法により名無し
08/01/12 18:25:50 0
>>887
>着衣が、尿や汗では無い水分でぐっしょり濡れていた
初耳。
スポーツドリンクでもかけたのかな?
いじめではよくあることだけど。

(エ)ラケットの指紋
前記(1)アのとおり,被告Kは,被告Oが有平からラケットを取り上げ,被告Fに渡したと供述する。
一般に,ラケットは,ラケットの柄の部分を持つものであるから,ラケットを持っている者からこれを取り上げようとする場合,
ラバー面を持つことになり,また,有平の意に反して取り上げたのだから,ある程度強いカでラパー面を握らないと取り上げることは出来ない。
そうすると,マット内に落ちていた有平のラケットには,ラパー面に被告Oの指紋が付着するはずであるが,
前記2(5)のとおり,有平のラケットには,触れたような痕跡程度しか発見されておらず,指紋は採取されていない。


指紋が消えている理由がわからない。
本当に被害者のものだったのかも謎。
仮に被害者のものだったとして、指紋が取れなくなるというのは、なにか指紋の油脂が判別できなくなるような飲み物でもかけられたから指紋が消えたのか

892:15年目の命日1月13日
08/01/12 18:40:08 0
>>891
>スポーツドリンクでもかけたのかな?
違うと思いますよ・・。ラリーにあぶれて戸外にでたのでは?
雪国で、降雪に濡れたとか、ちょうど部活の卓球のラリーを
次々していた頃から、少年の姿を見た記憶が、体育館の生徒から
途切れているのです。

事件当時は、収まっていたそうですが、その中学は当時坊主頭で
市内で、そこだけだったかと思います。(関係無いかな?)
スポーツドリンクは、まだはやっていなかったと思いますし、食べ物を
持ち込む余地は、無いようでしたよ。

ラケットは、特定の指紋を判別出来ないほど、掌紋とかべとべととしていた様です。

893:少年法により名無し
08/01/12 18:40:43 0
>>889の「取調べ」という言葉、「聞き取り」と修正。

>>890
まあわからんでもないよ。
調書の作成はちょっとしたことでもすぐに拡大解釈されたり湾曲解釈されて調書にされるとテレビでもよくやってるしね。
でも、湾曲解釈されたものなら被告は弁護人達を通して「調書の偽造」を主張することもできるのに、裁判ではしてないんでしょ?

894:15年目の命日1月13日
08/01/12 19:01:16 0
>>890
自分の息子が、無理に警官の作文を書き写され
それの押捺(指紋を押す)事を必死で拒否していたのを
冬の深夜に、早く家に帰して貰いたいという親が「何時になったら帰して貰えますか」
と、聞いたのに対して「このままじゃずーと帰せないよ」と、無理に持って来させていた
印鑑を親が押した。この事を不当だと、確かに裁判所で、両親が証言したり、こうして
出来た自白供述調書を「あれは違う」という被疑者の反証が、自白を翻したと成ったのは
事実ですよ、しかも全員ですが・・・。



895:少年法により名無し
08/01/12 19:02:36 0
>>892
当時雪が降ってたの?
寒い日の夜だったんだね。

雪・・・つまり、着衣についてたのは単なる水?

雪だとしてラケットの指紋が消えることは考えられないね。
少なくとも体育館のマットのところまでラケットを握って入ってるはずなんだから。

ただの操作の怠慢や捜査ミスだったりして。


896:少年法により名無し
08/01/12 19:11:09 0
>>894
でもさ、それで本当は無罪だったとしても自業自得じゃない?
実際に皆被害者をいじめまわしてたんでしょ?
世間一般に見て、そんなやつは死んでいい、とか、自業自得だ、とか、みんな思ってるよきっと。

ラケットの指紋についてより、そもそも着衣の水分について、考え直したら、かなりおかしいね。
犯行はどんなに早くても4時、どんなに遅くても5時半、だよね?
発見が8時だっけ?
2時間半もあったら雪でも汗でも乾くよ。


897:15年目の命日1月13日
08/01/12 19:15:29 0
>>895
>当時雪が降ってたの?
>寒い日の夜だったんだね。
そうです、冬至から間もない日の午後5時は、もう暗くて寒いわけです。

>ただの操作の怠慢や捜査ミスだったりして。
そんなこと考えてもいなかったのですが・・・
(ただ、マット室の中で8人で、マットを踏みつけながら?)とか、物的証拠が
皆無なのに・・・とか・・・。

>雪・・・つまり、着衣についてたのは単なる水?
この印象を第一発見者と、救急隊員は、感じたようです。
第1発見者の供述地調書を警察は無視しています。(搬送記録は現存?です)コピーは有るかも・・



898:15年目の命日1月13日
08/01/12 19:25:57 0
>>897
>実際に皆被害者をいじめまわしてたんでしょ?
それは、一概に言えないのです。

始業式は、1月9日でしたが、同級生の女子に「今度は一番取るからね」と
云っていますが、他にも、休み時間になると突然他教室に入り込んで黒板を
消し、家では決して書かなかったという、漫画を描くという行動が続いたりと
一発芸も強いてさせられていたというより、自分からステージに駆け上がって
するという事が有る生徒だったのです。

ですから、自死等とは・・・遺族は、尚のこと「自死などする子では無い」
「そんな不名誉な事はない」と、裁判を起こされたのです。


899:少年法により名無し
08/01/12 19:31:06 0
>>898
よくあるみたいだよ。
いじめで、他のクラスで恥ずかしいことさせられるとか。
休み時間に他クラスで黒板を消すってのもそういういじめの1つだったんだよ。
一発芸に関することだって、無理やりいじめとしてやらせてたでしょ。
一発芸ありきでいじめが起こったんじゃなくて、いじめありきで一発芸をするはめになってたと見るほうが普通に思うなあ。
被害者は誰にも「この芸はいじめっこに言われて芸をしています」なんていえるはずないしね。

900:少年法により名無し
08/01/12 19:33:01 0
>>898
あなたは以前に,被害者の兄弟が犯人だという事をほのめかしてましたね。
その時は葵信者と思われる馬鹿者が荒らして流れてしまったのですが
気になっていました。
あなたが被害者の兄弟を犯人だと思う根拠というか意見を忌憚なくお聞かせください。

901:少年法により名無し
08/01/12 19:39:37 0
とりあえず、はじめておいら(>>899)と>>898さん以外の書き込みがきたので>>900さんに軽くバトンタアッッッチ!
というか、おいらも少し疲れますた


902:15年目の命日1月13日
08/01/12 19:47:28 0
>>898
それは一切分かりません。
突拍子もないユーモアを云ったりしたりと、遺族は女子に「人気の有る我が子」
と思っていたのです。
確かに、様々な無理が有っただろう事を思いますが・・・。
私がこう書くと、遺族を冒涜すると、すぐ書かれることです少年の家は、学校から
2分ほどの距離です。中学の端から端より、近かったりして・・のような・・。

外は真っ暗、雪が降る日、卓球のクラブは、5時前に終わっている。
学校に自宅から電話が有ったのは、夜の7時半です。
暖房の無い、マット室で、その時間頃、絶命したか、しかかっていた・・・。
もう少し早く、発見出来なかったのか・・・・・・。
遺族が学校から発見したと電話が来て駆けつけたのが、8時20分頃、
何か、何か出来なかったのか、絶命をくい止められなかったのか・・・。

903:少年法により名無し
08/01/12 19:58:15 0
ふーん


904:少年法により名無し
08/01/12 20:10:24 0
スプリング=>>902って暇なの?

905:15年目の命日1月13日
08/01/12 20:11:15 0
>>900
>あなたが被害者の兄弟を犯人だと思う根拠というか意見を忌憚なくお聞かせください。
少年の死亡原因が、私には謎です。

ただ、第1発見者と、救急搬送者の遺体の着衣がぐっしょりと濡れていたと
いう事について、少年が屋外に出て、ラリーにあぶれた時に行くのは、中学の
至近の自宅かな?と、思いましたよ!兄さんが何かの事情を知っていても不思議が
無いとは思いました。

警察も何かの聞き取りをしていたのなら、その情報が、妹さんの自宅前で囃された
等の事のより、事件の真相に関わる直な形で流れたのでは?というのが有りました。
同じ中学に通う兄さんは、イジメの事にしても間接的じゃ無いこととしての、情報を
流し流せたとは、感じていましたよ・・・。
他に憶測を云っても仕方ないのでは・・・・。

906:少年法により名無し
08/01/12 20:14:39 0
とりあえず
被害者の家族が犯人ってことは無いと思うよ。
死因が胸部圧迫や窒息で、絞殺とかじゃないんだから、家族が被害者を殺すとしたら死ぬかわからないマットに突っ込むなんて方法取るわけないからね。


907:15年目の命日1月13日
08/01/12 20:15:01 0
901さんアリガトウ、そしてお疲れ様

908:少年法により名無し
08/01/12 20:17:00 0
>>905
前のスレの時みたいな忌憚ない意見をお願い致します。
あの時は、お兄さんの高校名や大学名、学部名まであげて
かなり具体的に踏み込んでおられましたよね。
あなたが自首を勧めたりしてるので、
あなたは相当に重要な確証をもっているのだと思いました。

909:15年目の命日1月13日
08/01/12 20:20:02 0
連投でしょう、私も少し休みます。


殺す?もし、マットに誰かが入れたとして、誰も明確な殺意を
持った事件では無いでしょうに、殺すとか、死ねとか、2ちゃんねるの人は
好きなんだねー


910:少年法により名無し
08/01/12 20:21:30 0
>>909
逃げないで下さい(苦笑
どういう確証を持って彼に自首を呼びかけたのですか?

911:  時効成立
08/01/13 00:31:30 0
       1993年1月17日  朝9時
 ある生徒の供述から警察に呼ばれ 1月17日(日)朝9時、
新庄署防犯課に息子と出向いた。事情聴取をするというので 立ち会いを申し入れるが、
「未成年であることを充分配慮して聞く」 という説得を受け、息子をひとり置いて帰る。

正午に迎えに行き、状況を息子から聞いて唖然とした。 最初からまったくの犯人あつかいで
「マット室前の取り囲みにいなかったか」と、なんども同じ 質問をしつこくくり返された。
そのたび息子は 「友達五人と一緒に下校し、友達の一人とは自分の家で゜ 六時半ごろまで
ファミコンをしたり、テレビを見て遊んでいた」 と主張した。

おなじこしとが三時間も続けられた。 また、きのう学校で聞き取りをした警察官が、すれちがいざま
「早くはけよ!」といっていたと訴えた。 息子がただならぬ状況にあることが推察でき、事情聴取
というよりは自白を強要する取り調べは明らかだった。


   


912:少年法により名無し
08/01/13 00:53:05 0
「時間が足りないので、夕方4時にもう一度出頭してください」
息子を連れてきた警察官はいった。 「三時間も話を聞いたら充分なはずだ。
「自白をさせる時間がたりないのか!」 私はくってかかった。

息子への取り調べの意図をはっきり知ることとなって 不安を感じたが、事件に関与している
などということは ”私たちの事実”からすればとうてい考えも及ばないまと外ずれな事だった。
息子と一緒に下校した友達を調べて貰えば、 疑いがはれるこだと思っていた。
一般市民と、同様に、まだ警察を信用していた。

昼食後の取り調べーー立ち会いを求めるーー

児玉有平君の告別式からもどった息子におそい昼食を とらせ、親子三人で新庄署に出頭した。
私は息子の取り調べ方から警察への不信があった。 通常、取り調べでの供述に対し、
その弁解が本当のこと なのかウソなのか、裏付けをして事実を積み上げてゆく のが捜査の基本
ぐらい、だれでもわかる。 それを、警察は、三時間にわたって自白を強制し続けたのだ。
                 
      

913:少年法により名無し
08/01/13 01:23:15 0
息子をまもらなければーーどうしたらいいかわからなかったが、とにかく取り調べに立ち
会って成り行きを見守るしかなかった。 「少年である事を考慮し、適切に、おだやかに調べます。」
「父親や母親が一緒だと、本当のことを話さない」 私は、そうした警察の説明を受け入れなかった。
上司然とした警察官が冷ややかな目でみていた。 警察の不気味な意思を感じた。
「立ち会いを認めないなら、取り調べには応じない」 私は頑として抵抗した。

二十分も押し問答が続き、警察が折れた。 取り調べには口をださない。内容を口外しない。
父親、母親のどちらか一人」という条件つきだった。 取り調べには、会議室らしき場所があてられた。
会議などによく使われる長テーブルを1メートルほど 離して対ににし、壁際に椅子を置いた。
十四歳になったばかりで、幼さが残る息子の横顔に 緊張と疲労の色が感じられた。
                       
 【ふたたび取り調べ開始ー息子の取り調べの実態 】
    1月17日(日)  午後4時半から10時。




914:少年法により名無し
08/01/13 01:48:12 0
>>911-913
取りあえず>>908に答えてください。
いったいどう言う確証を持って自首を呼びかけたのですか?
まさか無確証ということはないと思います。
非常に重要なことなので。

915:15年目の命日1月13日
08/01/13 01:55:45 0
取調官はそれに答えなかった。 立ち会いをしている私に、目撃したと話した少年の名前がもれる
のを警戒したのか?

息子の取り調べと並行して、いくつも取り調べが行われ ているらしく、取調官は、何度も途中で
席を立ち、出入りを くり返していた。息子と一緒に下校した少年達が、警察に 当時の行動を
はなしてくれれば分かってもらえるはずだ。
警察を信用するしかなかった。

       【そのとき妻は】
息子を心配する妻は、どこかの部屋からときどき
聞こえてくる怒鳴り声を危機ながら廊下で待っていた。
ついさっきは、この怒鳴り声にM君の父親が警察官に抗議していた。



916:15年目の命日1月13日
08/01/13 02:18:33 0
「ヤクザみたいな乱暴な取り調べをしているのか!」 「ヤクザとはなんだ、ヤクザとは!」
防犯課の年配の主任警官は、それこそ顔を紅潮させ、 怒鳴りながらM君の父親に胸を会わせ、
噛みついてきた。

あちこちで行われている取り調べに、子どもを心配する親たちが、それぞれの立場で複雑な
思いを交錯させ、 署内は重苦しい雰囲気につつまれていた。
廊下で待っていた妻は、取り調べから解放されて帰ろう としているT君と出会った。
「T君、(息子と)一緒に帰ったんだよね T君はとまどいの表情を浮かべて妻の横を小走りに
通り抜けた。 妻の胸に不安がよぎった。このてとき、息子と下校した5名の内 T君M君O君の
3名が警察に呼ばれ、予断を強制する取り調べに アリバイ供述をゆがめていた。

917:15年目の命日1月13日
08/01/13 02:43:54 0
     【その顔は犯人の顔だよ】
「ウソをつくな!Oは一人で帰ったといっているぞ!」
「Mは(おまえが)後から追いかけてきたと言っている」
何度も友達と一緒に下校したとしゅちょうする息子に、部屋に入ってきた取調官は強い口調
で言い放った。 「Tも一緒に帰っていない!」 取調官はたたみかけた。
「そんなことはありません。ぼくはみんなと一緒にかえりました。」
                                   
取調官は、六人で一緒に下校し、M君とは自宅で 遊んだと主張する息子に質問した。
「それじゃ、学校から家に帰るまでの間、何かなかったか?」
「T君の家で、ファミコンのソフトを借りた」 少し考えて息子はこたえた。
「家にかえってから、なにか変わったことはなかったか?」
「ブレーカーが落ちて停電しました」 息子は記憶通りに答えた。この質問は、並行して取り調べを
 受けていたM君の供述に基づくもので、M君と息子の記憶は 一致しており、齟齬はなかったようだ。

918:15年目の命日1月13日
08/01/13 03:14:13 0
一緒に行動していなければ、供述は一致しない。
取調官はこの時「一緒に帰っているのでは?」と 思ったはずだ。
しかし、アリバイ認証よりも、容疑者の確定に重きを おき、息子の主張取り調べでは黙殺される
こととなる。 どうすれば終わるのか・・・・。
のない取り調べが続き、出口が見えなかった。
                              
警察官が自白を取ろうとしていることは 明らかだった。
警察の不正義をじわじわと感じていた。
取り調べも5時間を経過しようとしていた午後九時 半ごろ、取調官が部屋に入ってくるなり叫んだ。
「有力な証言を得た!!君はまちがいなくウソをついている。
これからは重要容疑者として取り調べる。 調べはきつくなるぞ!」

919:15年目の命日1月13日
08/01/13 03:45:33 0
「真実はひとつです!」 と息子は叫んだ。
「おお、おお!そうだよ。真実はひとつなんだよ!」
身におぼえのないことで重要容疑者にされ、くやしさを 懸命にこらえていた息子は、
顔を歪ませて取調官を にらみつけた。
「その顔はなんだ!本官は経験しているからわかる。 その顔は犯人の顔だよ!」
取調官は、泣き顔の面前で容赦なく、薄汚く罵った。
                                 
取調官が調書を取りに退出すると、息子は机に 突っ伏して声を上げて泣いた。
そして、泣きながら私の法に顔を向けると 「お父さんだけは、信じてくれるよね」
うめくように、低い声で問うた。 私は、立ち上がってうしろから息子の両肩に手をおいた。
十四歳の肩が小さくふるえていた。  


920:少年法により名無し
08/01/13 03:55:09 0
そしてこの親の話は全部作り話でした、チャンチャンと。

学校の集団いじめ不良の容疑者達
警察

どちらを信じるか?

921:15年目の命日1月13日
08/01/13 04:12:09 0
      【取り調べ中止の申し入れ】
取り調べに口をはさまないという条件で立ち会いを していたが、一方的に偏重した取り
調べに我慢が できなかった。 もどった取調官を促して廊下にでると、
「友達と一緒に帰っていると言っている。(息子の) 弟も、四時半ごろには(家)に、帰ってきている
と言っている。時間をちゃんと調べてくれ!」と 私はお願いした。  (
取調官は、なぜか虚をつかれたようにうわずった声で、
「本官は、弟さんのいっていることはウソと断言する」 と言い放ち、
「時間については後でしらべます」 とその場をはなれた。 取調官は簡単な調書を取り始めたが、
息子はつかれ きっていた。 「もう限界でしょう!」 私は、取り調べの中止を申し入れた。
この日の午後11時43分・A・B(息子)・C君の 3人の逮捕状を山形地方裁判所に請求していた。


922:15年目の命日1月13日
08/01/13 04:51:52 0
 【  1月18日   朝8時  】

1月18日(月)息子と2人で午前8時15分 息子とふたりで午前8時15分に身上書に出頭した。
保護者の調書をとるからと、息子と別々にされた。 息子が容疑否認のまま逮捕された事を
知らされたのは 午前10時ごろであった。 作るつもりだ!ーー私は唖然とした。
                             
警察の捜査は不十分だった。まさか逮捕されるとは 思ってもみなかった。
警察は。明らかな矛盾と齟齬を抱えていることを
知りながら、強い思惑でもって、この事件の決着を はかろうとしている。
世間を欺く警察の不正義が、善良な市民を犠牲にして 行われたのだ。
予断のシナリオに、得られない有力情報、警察に焦りはなかったのか?
  



923:15年目の命日1月13日
08/01/13 05:15:21 0
「だれでもいいから」「似ている者でもいいから」と 強制下で引き出されてきた生徒達の名前。
自白を強制する時間無制限の取り調べと、対立証拠の排除。 誘導された取り調べ。
重ねた欺瞞で作られた゜ 虚構の事件”がはらむ矛盾と数えきれない齟齬。
                            
           【父の決意】
少年審判で”事実を争う”ことは、息子が逮捕されたときに 決めた。そして、この事件で警察が
犯した数々の不条理を、糾弾していかなければと漠然と思った。
息子の逮捕は、私たちにとっては、だまし討ちにあった も同然だった。
否認のまま、逮捕したのは、警察のメンツにかけて自白に追い込むための強権的な手段だった。
    
手錠をかけられ腰縄をうたれ、家族から引き離されて、身に覚えのない追求を受け、
留置される思いに胸が裂ける。十四歳になったばかりの子どもである。  
     


924:少年法により名無し
08/01/13 05:17:43 0
時効になったからと本当のことを喋ってくれるんじゃないか、息子

925:15年目の命日1月13日
08/01/13 05:46:40 0
    【 息子の証言】
逮捕されたとき、「なんでだ!」と思った。取調官は、「怨むなら、深沢裁判官を怨め!」
と 暴言を吐いた。お父さんが立ち会いをしたときより、さらに取り調べ がひどくなった。
叫びまくり、怒鳴られた。
「おまえは、それでも人間か!」 「おまえの目は腐っている!」
「ウソ付くな!おまえのはウソの涙だ!」灰皿を床に投げつけて威嚇した。
隣の部屋からも、叫ばれているのが聞こえてきた。 ”これからどうされるのか”という不安と
恐ろしさで 泣きっぱなしだった。
この日も何度も 「体育館には行っていないし、友達と一緒にに下校した」
と訴えたが、とりあってくれず、嘘つき呼ばわりされ 続けた。
なぜ、本当のことを言っているのに調べてくれない のか、と思った。       



926:15年目の命日1月13日
08/01/13 05:57:26 0
風邪を引いたのか、寒気がしたのと取り調べの不安で、前日17日の夜は
殆ど寝ていなかったので 疲れで、身体がだるかった。
「みんな認めた。認めていないのはおまえだけだ!」
「Aは一番偉い。泣きながら反省している」
「おまえが認めないと、みんな留置所からでられないぞ!」 取り調べは同じことの繰り返し 
「ぼくは、やってない」というと、「やっていない証拠はあるのか!」言い返される。
「TもOも一緒に帰っていないといっているぞ!」 と反論されてしまう。
何をいっても信じてくれないことがわかった。 一人でも怖いのに、もう一人の警察官が
取り調べについた。 二日続けての長い取り調べに、頭が朦朧として、その場を逃れ
たい思いしかなかった。 
 くやしかったけど、どうにもならない。
   いわれるままに、事実でないことを認めてしまう。
         (18日午後4時30分・八木調書)
 取り調べが終わってから、熱があがって薬を もらってのんだ。  

927:15年目の命日1月13日
08/01/13 06:31:15 0
 【 1月18日 午後7時 ー既に自白は作られていたー】
私が放心状態で家に帰ると、妻が玄関に飛び出してきた。
一瞬、父親一人とわかるや、泣き出した。

「テレビのニュースでやっていた。逮捕されたの!帰って来てるのに・・・・・・」
 
私たちは新庄警察署に再三息子への面会を求めたが 拒否された。
警察が、否認している息子を逮捕に及んだ以上、どんな 手段でも自白に追い込むだろう
ことはわかっていた。
暴力的な取り調べで、息子が痛めつけられていないか、という不安があった。
そう、懸念を持つほど、当時の署内の空気は切迫していた。
                   

928:少年法により名無し
08/01/13 07:02:06 0
だったら「僕がやりました。彼をマットに巻いて殺しました」って正直に言えば良いのに。

929:15年目の命日1月13日
08/01/13 07:41:27 0
【1月18日 午後7時ー既に自白は作られていたー】
留置所から電話があって、洗面道得具と衣類を届けに行った。
通りかかった部屋から学生服姿の少年が、警察官に付き添 われて出てきた。
少年の顔は、泣き腫らして真っ赤だった。 午後7時、警察署に呼ばれた私たちは、
息子が関与を認めた、と知らされた。 
  
「息子さんは、お父さん、おかあさんに心配をかけたくなくて いままで・・・・・・」
息子を括り上げようとする警察官の言葉をうつろに聞いて
「長い間、苦しかったろうに」 私と妻は、こころでそう叫びながら、なすすべもなく
    犯人にされた息子の辛い行く先を思った。





930:少年法により名無し
08/01/13 10:41:42 0
>>929
どういう根拠を持って被害者の兄弟を真犯人のように思い
前スレで自首を勧めたのですか?
まさか根拠もなく「主婦の勘」で真犯人だと思ったわけではないでしょう?
>>908=>>910にお答え下さいませ。

931:少年法により名無し
08/01/13 17:52:29 0










 O 竹 は 山 形 の 神 作 譲 !

932:少年法により名無し
08/01/13 23:13:48 0
報道からの引用です

事件は93年1月に起きた。

当時13才の中学生だった児玉さんの次男が、中学校の体育館にあるマット室のマットの中で、
遺体となって発見されたのだ。
この犯人として同じ中学に通う7人が逮捕された。犯行も自供した。
ところが、事件は意外な展開を始めた。
7人のうち犯行を認めた1人は児童相談所送りになったのだが、
残り6人は自供を翻して否認に転じたことなどにより家裁に判断が委ねられ、
ここでも無実を主張。そして家裁は、3人については「無罪」に相当する不処分にして、
残り3人については「有罪」に相当する保護処分とし、
少年院や教護院(現・児童自立支援施設)への送致を決定した。
しかし、その後、仙台高等裁判所は7人全員の非行事実を認定、
実質的に「有罪」の判断を示している。とはいえ、少年審判は家裁の「無罪」決定は覆せない仕組みになっていて、
不処分の3人については、少年院などに送られることはなかった。

 児玉さんがいう。

「事件を通じて少年法の欠陥を痛感したのはもちろんですが、
納得できないのは少年の更生システム。
7人の少年は全員、すでに成人して社会復帰しています。
しかし、"無罪"になった3人はもちろん、"有罪"と認定された4人を含め、
誰ひとり、謝罪に来たことはありません。なかには仕事も長続きせず、ブラブラしている元少年もいます。
少年法の理念は、罪を犯した少年の処罰ではなく、保護と更生にあるのですが、
謝罪もない更生があるのでしょうか。やはり、現行の少年法の精神は形骸化していると感じないわけにはいきません」

(女性セブン 2000年6月15日号より)

933:少年法により名無し
08/01/14 01:15:48 0
新庄明倫中殺人事件だな。
人権屋が群がってたよな。
犯人の弁護にw

934:少年法により名無し
08/01/14 01:16:54 0

こんな事件あったんだね、ウィキペディアでみてみて

大阪産業大学高等学校同級生殺害事件とは、1984年(昭和59年)11月1日に大阪府で発生したいじめ報復殺人事件である。


935:スプリング ◆JipapmwsMY
08/01/14 02:01:09 0
>>933
人権屋がどうしたでは無く、7名の犯行が事実かが問題でしょう?
>>932
それがどうしたのですか?


936:少年法により名無し
08/01/14 02:06:32 0
冒涜者(>>=935)登場w

937:少年法により名無し
08/01/14 02:10:00 0
中学で人を殺すって・・・
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
なんか血生臭いドイナカですな。

938:15年目の命日1月13日
08/01/14 02:17:37 0
>>930お待たせしました。もう、時効ですよねー。

>どういう根拠を持って被害者の兄弟を真犯人のように思い
>前スレで自首を勧めたのですか? この事に、逃げずに答えましょう。

「被害者の人権」に、保険金殺人の疑いを両親がかけられていた。
こうした下りが有りましたが、同それならじ中学に通う、受験間近だった、兄さんへも
何らかの聞き取りが有って当然だったのでは?と、思いますがいかがでしょう。

夕方からのスポーツ少年団の開始時に、生徒昇降口の玄関の床が濡れていて、
三年生の上靴が乱雑に、脱ぎ捨てられていたという、話を耳にしています。
時効過ぎて、こんな事を書き込みする者がいると、名誉毀損で訴える向きが
有りましたら、責任上、訴状を、お待ち申し上げております。


939:15年目の命日1月13日
08/01/14 02:26:04 0
同それならじ中学に通う   ×
それなら同じ中学に通う   ○


遺族としての名誉を守るため、裁判所に私を訴えるための
行動を、起こされるように、>>936>>937通報をしてください。


940:15年目の命日1月13日
08/01/14 03:06:20 0
>>936
>冒涜者(>>=935)登場w
なにをぶれいな、私の名誉を傷つけるととは、と、アナタは
名誉毀損で訴えられるかもしれません。
それへの予防対策として、>>938の内容を、該当宅に通報をお勧めいたします。
>>938の内容通報先は、お勤め先を検索なさけば電話番号を知る事が出来る
はずです。
>>938の兄さんの勤め先は、ご両親の勤め先、現在同じと聞いています

941:少年法により名無し
08/01/14 03:14:12 0
>>936
>冒涜者(>>=935)登場w
こうした書き込みを名誉毀損ということで、アナタが訴えられる可能性が有ります。
それに対抗するには、>>938 の内容を当事者に対して通告するのが有効だと
思います。

通告先は、ネット上検索されれば分かると思います。
ご両親と、同じ職場に現在お勤めとの情報が有ります。


942:少年法により名無し
08/01/14 03:29:04 0
この事件の犯人とされた者達の情報

葵サイトの上3人は、同級生でその次ぎの2人は、親の職業が同じ
後の2人は、同学年生です。

警察は、同級生3人を犯行の主犯的核と考え、後2人は国家権利力に逆らう
団体職員の子息として見せしめにしたかったたのでは?
後2人だけは1年生というのが共通項だけど・・・・。

2ちゃんはへたれって思われたくないだろう、遺族として名誉を
毀損されているよと通告した方が良いよ・・・・・!




943:15年目の命日1月13日
08/01/14 03:36:40 0
遺族への通報手段が分からなければ、このスレッドへその旨書き込んで
下さい、方法についての質問に、対応対処の便宜をとりますよ !!!!!


944:少年法により名無し
08/01/14 11:20:27 0
>>940
訴えたらどうだ?
はやくやれよw
待ってるぞ。

945:少年法により名無し
08/01/14 12:35:10 0
祭り会場(昨日スレ1が立ったばかりなのにすでに「7」)


【マンドリ】ヤフオクでお兄系福袋を買ったら小学生用ブリーフが届いたでござる★7
スレリンク(news板)

URLリンク(rating1.auctions.yahoo.co.jp)

946:スプリング ◆JipapmwsMY
08/01/14 13:19:16 0
>>944は、今後とも、事件の内容を知ろうともせずに、曖昧な内容の犯行事実を
上辺で信じる。その内容のなさで、私のみならず、多くの人々の住んでいる地域を
誹謗し続けるという宣言ですか?
まあ、私に対してなら、その、みみっちい内容を気にかけても仕方がない許して上げましょう。
程度の低い事をし続けたかったらと、笑ってやります。
これからもどうぞ!!!

あなた達が信じているこの事件の内容は、中身の無い、都市伝説みたいな事です。

ところで>>930、アナタに答えました、気が済みましたか?

947:少年法により名無し
08/01/14 13:20:38 0
age

948:少年法により名無し
08/01/14 13:32:20 0
>>946
なんだ?口だけ大将w
これからも遺族を中傷し続けるという宣言か?
オマエ最悪だな。
ただでさえ肉親を殺され傷ついた人を叩くってどういう神経してんの?

949:15年目の命日1月13日
08/01/14 13:45:10 0
>>948
>これからも遺族を中傷し続けるという宣言か?
アナタはそう思いますか?私は、犯行内容があのマット室で
URLリンク(www.mirandanokai.net)
(キチンとこの現場見取り図を見ていますか?)で、7人でリンチといえる犯行が
成されたはずがないと思います。

その図が示す、マットの崩れ具合は、1人~極少数の人物が踏み込んだように
見えませんか?
言い訳のつもりではないのですが、お兄さんが犯人だと断言した覚えが実は
有りません。ただ、関係者全ての事情が訊かれないのは、初動捜査の不備
だ゛とは思っています。

950:少年法により名無し
08/01/14 15:41:31 O
当然ですがお兄さんへの聞き取り調査は行われてますよ。
あと、マット室に七人入れるかは、想像できないのであればに実際みてきては?私は可能だと思いますよ。


951:スプリング ◆JipapmwsMY
08/01/14 19:20:33 0
>>950
>当然ですがお兄さんへの聞き取り調査は行われてますよ。
随分事情通ですね、いつの時点で、どんな内容だったのですか?

>マット室に七人入れるかは、想像できないのであればに実際みてきては
当時使用していたマットは、既に処分されていたと聞いています。
行ってみて何になるのでしょうか?

警察が裁判記録としている、【別紙現場見取り図】には、間違いが有るという
ことですか?
使用していたマットの寸法と同じ寸法のマットがあるのですかる?

計8人より以上の人数が入れはするでしょうが、足の踏み場の無い状況で
総員マットの上に登って、行動して、左半分しか、マットが乱れていないのは
どうしてですか?



952:少年法により名無し
08/01/14 19:34:50 0
>>950
>聞き取り調査は行われてますよ。
これを言い切れるあなたは、ネット上冒涜者がいるってって専用スレッドを
立てても、ちっとも効果が無いのも承知している訳だから、ご遺族へ通報
したらいいと思うがなぁ


953:少年法により名無し
08/01/14 20:27:25 O
あなたが思うほど2ちゃんなんて影響力ないし(社会的にマニアック)、
聞き取り調査は2ちゃんとは真逆に位置する一般社会に多く触れてれば常識の範囲。
スプリングだかなんだか知らんけどここで議論する事自体がナンセンス。
また「遺族への通報」という発想が自己中心的であり、
普通は外堀を埋めた上で、もし本気で必要と思えば、
この事件に関わりのある遺族以外の人に誹謗中傷の件を訴えるべき。
私はただこの無意味な板に一枚噛ませてみただけだよ。

954:少年法により名無し
08/01/14 22:21:54 0
あなたの言い分は、この事件で常識が通用したと思っているのですか?




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