07/10/23 17:31:22 0
地元民です。初めて書き込みます。
実際には、有罪か冤罪か分かりませんが、、
彼等達の当時の評判が良くないのは確かですね。
だから地元の人間で、冤罪の運動に参加する人は、身内や周辺の人だけです。
あとは、他所から来た、彼等の実情を知らない人達ばかりです。
署名活動も行われていましたが、行政や司法に影響するほど集まらなかったようですよ。
評判が悪いからと言って、有罪と決め付けるのは問題かもしれませんが、、
万引きした彼らが、「バレなきゃ、罪にはならない」とは言っていたようです。
そんな感覚の人達である事は確かです。
ココからは、自分の推測になってしまいますが、
絶対に警察に訴えるような娘をターゲーットにするとは考えにくい
彼女なら、訴えないかも、との考えで、集団のノリで犯行に及んだかもしれません。
未遂に終わったのも、彼等はノリで悪さするタイプの集団なので、
一人の加害者が、彼女が生理なのを知り、レイプするのに萎えてしまった。
その瞬間に集団意識(ノリ)で動いていた彼等達の意識が一気に覚めてしまったからかも知れません
彼等、一人一人はバイト先等で、真面目に働いているのですが(真面目じゃない人もいますが、、)
集団になると、かなり印象が悪い、これが地元民の一般的な認識です。
まあ、だからと言って、冤罪を有罪にするのは問題なのでしょうね。
ただ、地元で協力する人が少ないのは事実です。
私が一番腹が立ったのは、彼等のあの当時の素行は知らないで、
被告の少年が、普通の少年だったように報道していた事です。
あれでは、素行の悪い少女と、普通の少年との構図が出来上がります。
ああ、やっぱりマスコミなんだなと思ってしまう。
弁護士がどんな人物かは知りませんが、もしかしたら冤罪疑い事件の大好きな
「ある種」の弁護士かも知れません。知ってる方がいれば、どんな経歴の弁護士か教えて頂けませんか?
マスコミや表に好評される情報が、加害者側に都合の良い情報ばかりだなとの印象がありますので、、