07/09/09 01:16:23 0
犯行当時雨が降っていたのに、降っていなかったと証言したのは記憶違いでもいいと思う。
あるいは犯行時間に公園や帰路にだけピンポイントで奇跡的に雨が降っていなかったと言う与太話を信じてもいい。
でもこれだけは間違いなく言える。
犯行日は朝から断続的に雨が降っていて、犯行現場の芝は間違いなく濡れていた。
少女の身になって考えてみる。
濡れた芝生に押し付けられて泥がつき水を吸う服を着て、命からがら家に帰る。
濡れた服はじとじとと体に張り付くだけでなく、風の冷たさを倍増させたことだろう。
家に着き、家族に気づかれないように泥まみれの服を処理する。
もし実際にレイプ未遂があれば雨による影響がこれだけある。
特に濡れた服を着て寒空の下を帰宅したときの帰路の辛さには涙を禁じえない。
いくらなんでもこれだけのことを忘れるとは考えられない。
「当時パニクってました」で済まされるレベルを逸脱している。